恐怖とエンタメのバランスが絶妙の九州一怖い、強刺激エンタメスポットが誕生

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ENCOUNT編集部

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全国でアミューズメント施設「タイトーステーション」を展開する株式会社タイトーは、ホラーコンテンツを取りそろえた強刺激エンタメスポットとして「地獄のタイトーステーションくらやみ遊園地」を20日、福岡・天神にオープンする。

“非日常の恐怖体験とよりリアルな没入感”を体感

　タイトーは、東京・方南町を拠点とするお化け屋敷オバケンと共同で、新感覚ミッションクリア型ホラーアトラクション「SILENT ROOMS」、「SILENT ROOMS2」を2016年に九州地区で展開した。

　好評を得たが、あれから5年、九州最大の繁華街「天神」地区を盛り上げるべく、刺激とエンタメを求める人々に、“非日常の恐怖体験とよりリアルな没入感”を体感できる「地獄のタイトーステーションくらやみ遊園地」が登場する。

　コンテンツは以下のとおり。

・丑の刻地下病院（ホラー脱出ゲーム）
・バイオハザードウォークスルーザフィアー（フリーローム VR アトラクション）
・迷図（ミッションクリア型ホラーアトラクション）
・コネクテッド・ルーム（ミッションクリア型ホラーアトラクション）

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