AKB48グループ、東日本大震災から10年間の被災地復興支援活動を振り返る映像公開
AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の国内6グループは11日、オンラインで集い、午後1時20分からAKB48公式YouTubeチャンネルで「東日本大震災復興支援配信~誰かのためにプロジェクト2021~」を生配信する。
生配信「東日本大震災復興支援配信~誰かのためにプロジェクト2021~」
AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の国内6グループは11日、オンラインで集い、午後1時20分からAKB48公式YouTubeチャンネルで「東日本大震災復興支援配信~誰かのためにプロジェクト2021~」を生配信する。
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AKB48グループは2011年に「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、被災地復興支援活動をスタート。東日本大震災から10年となる今年は、新型コロナウイルスの影響で被災地を訪れることはできなかったものの、活動を継続。
生配信では、「誰かのために」プロジェクトの10年間の活動記録をまとめた1時間弱の映像公開や、復興支援活動に関するメンバートークを実施し、東日本大震災の発生時刻午後2時46分には一斉に黙とうを捧げる。
また、午後6時からはAKB48劇場にて「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2021~」も行う。