鈴木亜美、39歳のBDケーキを運んでくれた長男の姿に「幸せ者のあみちゃん」の声
2児の母で歌手の鈴木亜美が11日、自身のインスタグラムを更新。9日に39歳の誕生日を迎え、家族からお祝いを受けた様子を公開した。
「家族にお祝いしてもらいました」
2児の母で歌手の鈴木亜美が11日、自身のインスタグラムを更新。9日に39歳の誕生日を迎え、家族からお祝いを受けた様子を公開した。
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「2/9で39歳になりました」と報告し、「家族にお祝いしてもらいました 長男くんは、大きな声でハッピーバースデーを歌いながらケーキを運んで、しっかりローソクも消しました 合計12本のローソクは、なかなかのファイヤーっぷりで、吹き消し甲斐があるなぁ」と明かした。
続けて、「30代ラスト、なかなか考え深い。体も疲れやすく、肌も乾燥しやすく、シワも増えて、お酒はかなり控えめに、そんな39歳の体、これからも付き合っていくんです」とし、「サンキューの歳、とにかくこれまでを支えてくれた全ての人への感謝、今を支えてくれてる人への感謝、そんな気持ちでいれていることに感謝です ありがとうございます」と感謝の思いを寄せた。
「なんだかんだ幸せ者だなと、子供達に挟まれながら眠る時に感じました」とつづった。
子どもと写るカットなど5枚を掲載。3枚目の写真で、「HAPPY BIRTHDAY あみちゃん」のプレートとロウソクを乗せたケーキを運ぶ長男の姿。優しい笑顔が印象的だ。
コメント欄には「誕生日おめでとうございます」「幸せ者のあみちゃん」「『あみちゃん』のチョコレートプレートがとっても可愛い」「幸せを満喫し、家族との楽しみを味わう喜びの春としましょう!!」などの声が集まっている。
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【写真】鈴木亜美が公開した実際の写真