マリエが手掛ける4コマコミック「サスコミ」連載スタート 環境負荷などの“気付き”を発信
モデル、ファッションディレクターのマリエが手掛けるブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカル マリエ デマレ)」がプロデュースする4コマコミック連載「サスティナアートコミック」略して「サスコミ」がファッションニュースペーパー「WWD」でスタートした。
コミックでファッション業界からみる環境負荷などの“気付き”を発信
モデル、ファッションディレクターのマリエが手掛けるブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカル マリエ デマレ)」がプロデュースする4コマコミック連載「サスティナアートコミック」略して「サスコミ」がファッションニュースペーパー「WWD」でスタートした。
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マリエは日々ファッションを通じてサスティナブルな活動、発信を続け、2020年からは環境省アンバサダーを務めている。
同コミック連載は、地球の環境負荷ランキング世界第2位と言われるファッション産業からみるさまざまな“気付き”をキャラクターたちがシニカルに提示・警鐘を鳴らしていくアートコミック。
太平洋を漂うプラスチックのゴミから生まれた“プラスチックモンスター”と、その相方“アイツ”が織りなす日常のストーリーを毎週4コマで連載。
マリエと新進気鋭のアーティストチームと作り上げていくこのアートコミック、ストーリーは食の面から日頃サスティナブルな発信をするKousuke@Hangover_Plate、絵画は話題の新アーティストDUNKWELLが担当する。
WWDでは、マリエのコラムも始まる。
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【写真】キャラクターの実際の写真