【アンジャ渡部会見全文5】相方・児嶋とは「何度か電話。会って話したのは1回」
「唯一、本当に厳しくいってくれる相方」
――児嶋さんとは何回、直接会った。
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「電話は何度かしたんですけど、ちゃんと会って話したのは1回ですね」
――児嶋さんのYouTubeはご覧になっていますか。
「見れるものと、見れないものはありますが、会見をすべきだというのは、ごもっともだなと思いました」
――児嶋さんの言葉もあって、今日の会見。
「とにかく1日も早く、会見をという思いにはなりましたね」
――今のところ、復帰は白紙。
「そうですね。はい」
――まったく決まっていない。
「再度、話し合って決めて、期間に関しても、オファーがあってこそなので話し合いたいと思います」
――児嶋さんは、まだまだ、ずっと反省してきた、ということを、いつも答えていた。半年くらい休めばいいんじゃないか、一致しない。そのあたり、相方さんとはどんな話をした。
「復帰のタイミングを、どうこうという話していないんですが、これだけのことをしたので、反省しなきゃいけないし、いろいろ改めなければいけない。まず、それをしなくてはいけない、と言ってもらいました」
――我々にそう言っている一方で、陣内智則さん、狩野英孝さん、スキャンダルを起こしている人が、どうしたら復帰できるか? ということを話していて、コンビ愛を感じた。渡部さんは、どう感じた。
「唯一、本当に厳しくいってくれる相方ですし、他でそういうことを聞いているのは、本当に愛情を感じました。逆に、この愛情が、今、迷惑かけていることに対しての深い反省になると言いますか、申し訳ないという思いです」
――なぜ、多目的トイレだったのか。理由はあるのか。
「自分勝手な思いで、そういった不適切な場所を選んでしまって」
――その近くで仕事をしていたのか。
「そういうこともありました。本当に、申し訳ないという」