【RIZIN】元五輪メダリスト、前日計量で一触即発 対戦相手突き飛ばしスタッフ制止の事態…会場にも緊張感

格闘技イベント「RIZIN.55」(11月8日・千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の前日公開計量が7日、都内で行われた。バンタム級の上位対決となる、元リオ五輪レスリング銀メダリストの太田忍(32=THE BLACKBELT JAPAN)と鹿志村仁之介(25=Battle-Box)は両者リミットをクリア。フェイスオフでは、一触即発となりスタッフが制止する事態となった。

額を突き合わせる太田忍(右)と鹿志村仁之介【写真:ENCOUNT編集部】
額を突き合わせる太田忍(右)と鹿志村仁之介【写真:ENCOUNT編集部】

太田忍と鹿志村仁之介の一戦、両者計量はパス

 格闘技イベント「RIZIN.55」(11月8日・千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の前日公開計量が7日、都内で行われた。バンタム級の上位対決となる、元リオ五輪レスリング銀メダリストの太田忍(32=THE BLACKBELT JAPAN)と鹿志村仁之介(25=Battle-Box)は両者リミットをクリア。フェイスオフでは、一触即発となりスタッフが制止する事態となった。

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 いずれも前戦で敗戦し、敗者はバンタム級のタイトル戦線から脱落する決戦。実力者同士のマッチアップは、前日の計量から緊張感が漂っていた。

 両者ともにリミットの61.0キロをジャストでクリアすると、司会に促されてフェイスオフ。互いに額を突き合わせてにじり寄ると、太田が鹿志村を突き飛ばして一触即発の事態となった。スタッフ数人が止めに入り、両サイドに引き離された後も、鹿志村は何かをつぶやき、太田もそれに応答。視線を外さずにらみ合った。

 日本最高峰のレスリング技術を誇る太田と、柔術黒帯を持つグラップラー・鹿志村。ハイレベルなグラウンドの攻防が予想される注目カードに、会場のファンも大きな期待を寄せていた。

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