2027年ミュージカル『アニー』アニー役に小学5年生の栗原和花さん&宿谷彩禾さん「心が真っ白になりました」
「2027年アニー・孤児役合格者発表囲み取材」が18日、都内で開催され、オーディションを経て、主人公・アニー役を、共に東京都出身、11歳の小学5年生の栗原和花(くりはら・わか)さん、宿谷彩禾(しゅくや・さやか)さんが務めることが発表された。

300人のオーディションから選出された2人
「2027年アニー・孤児役合格者発表囲み取材」が18日、都内で開催され、オーディションを経て、主人公・アニー役を、共に東京都出身、11歳の小学5年生の栗原和花(くりはら・わか)さん、宿谷彩禾(しゅくや・さやか)さんが務めることが発表された。
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本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画『ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)』をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。日本でも昨年、上演開始から40年目を迎え、来場者数も200万人を突破するなど、常に注目を集めている。
年長から中学3年生という応募条件のなか、約300人が参加したオーディションで選出された2人。栗原さんは「いまでも信じられないんです」と語ると「パッと未来が明るくなったような気がしました」と感想を述べる。一方、宿谷さんは「すごく嬉しかったですし、名前を呼ばれた瞬間、心が真っ白になりました。でも『トゥモロー』を歌っているとき『アニーになれたんだな』と実感しました。いまは稽古とこれからの舞台が楽しみです」と目を輝かせていた。
アニーと自身が似ている部分について、栗原さんは「負けず嫌いなところ。何が何でもお父さんとお母さんを見つけるんだというアニーの気持ちは共感できます」と語ると、宿谷さんは「マイペースなところと明るい性格。あとは11歳のところと、ちょっと歯並びが悪いところです」と発言して会場を笑わせていた。
今後の舞台について栗原さんは「色々な歌を歌い分ける部分を頑張りたい」と抱負を語ると、宿谷さんも「色々なアニーのセリフを言う際の表情を豊かに演じたい」と未来に思いを馳せていた。
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