ピクサー最新作『水の都のネロ』日本公開日が決定、来年3月19日 新たな場面写真も解禁

ディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『水の都のネロ』が、2027年3月19日に日本公開されることが15日、発表された。あわせて、主人公の黒猫・ネロと新キャラクターの鳩を捉えた場面写真も解禁された。

『水の都のネロ』ティザーポスター【写真:(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.】
『水の都のネロ』ティザーポスター【写真:(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.】

『あの夏のルカ』のエンリコ・カサローザ監督が手掛ける

 ディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『水の都のネロ』が、2027年3月19日に日本公開されることが15日、発表された。あわせて、主人公の黒猫・ネロと新キャラクターの鳩を捉えた場面写真も解禁された。

 本作は、美しい“水の都”イタリア・ベネチアを舞台に、一匹の黒猫の物語を描くファンタジー・アドベンチャー。迷信深い人々から不吉な存在とされ、裏社会のはぐれ者として生きてきたネロに、ある日思いがけない奇跡が起こるというストーリーになっている。

 ディズニー&ピクサーの長編アニメーション史上初となる猫の主人公・ネロ。今年6月にティザー予告が全世界で公開されると、ネロの愛らしさや、裏社会を支配するボス猫・ロッコが醸し出すダークな世界観が話題となり、日本国内でもSNSのトレンド入りを果たした。

 今回解禁された場面写真には、屋根の上にたたずむネロと鳩の姿が収められている。鳩は楽しげな表情でネロに話しかけている一方、ネロはどこか怪訝(けげん)そうな表情を浮かべている。新キャラクターの鳩がどのような存在で、ネロの冒険にどう関わってくるのかも見どころとなる。

 監督を務めるのは、イタリアを舞台にした『あの夏のルカ』(2021年)を手掛けたエンリコ・カサローザ氏。手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させた新たなビジュアルで、ネロたちの物語を描く。

 また、プロデューサーには『あの夏のルカ』『カーズ/クロスロード』(17年)のアンドレア・ウォーレン氏、エグゼクティブ・プロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』(09年)や『インサイド・ヘッド』(15年)、『ソウルフル・ワールド』(20年)をアカデミー賞受賞に導いたピート・ドクター氏が名を連ねている。

次のページへ (2/2) 【写真】『水の都のネロ』解禁された新たな場面写真
1 2
あなたの“気になる”を教えてください