KEY TO LIT・猪狩蒼弥、SNSは「Z世代が率先してやることに意味がある」 普段のスマホ事情も告白
KEY TO LITの猪狩蒼弥が、21日放送のテレビ東京バラエティー番組『つまらなかったらスワイプしてください』(午後6時25分)に出演する。今冬のデビューを控え、活動の幅をさらに広げている猪狩が収録後に取材に応じ、SNSやバラエティー番組との向き合い方について語った。

『つまらなかったらスワイプしてください』に出演
KEY TO LITの猪狩蒼弥が、21日放送のテレビ東京バラエティー番組『つまらなかったらスワイプしてください』(午後6時25分)に出演する。今冬のデビューを控え、活動の幅をさらに広げている猪狩が収録後に取材に応じ、SNSやバラエティー番組との向き合い方について語った。
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――収録が終わったばかりですが、率直にいかがでしたか。
「めっちゃ楽しかったです。『つまらなかったらスワイプ』という攻めた企画で『どんな感じなんだろう?』と思っていたのですが、ちゃんとスワイプしやすい動画もありました。逆に面白すぎてスワイプできないものが多くて、つまんない動画をもっとスワイプしたかったです(笑)」
――猪狩さんが動画を作るとしたら、どんな動画にしますか。
「難しいな……。KEY TO LITの1週間に密着みたいな、vlog風の動画かな。ライブ期間とかに密着して、誰が何をしているのかが分かるような、リアルが伝わる動画を。テレビでやるようなものではないものを、あえてテレビでやりたいです。絶対スワイプされると思いますけど、ヒロミさんにも見てもらいたいです(笑)」
――KEY TO LITの動画で、撮れ高が高そうな人は誰だと思いますか。
「(佐々木)大光かな? 普段何しているのかよく分からないので、何か起こりそうな印象はあります」
――そんな猪狩さんが、最近SNSでよく見る動画を教えてください。
「AIで作られた、江戸時代の日常を解説する動画ですね。『武士が好んだ、ごはんのおとも3選』とかを紹介してくれます。調べたわけではないんですけど、歴史がもともと好きで見ていたから流れてきたのかもしれないです」
――猪狩さんが個人のSNSアカウントを持ったとしたら、どんなアカウントにしたいですか。
「本来、Z世代と言われている僕らが率先してSNSをやるということに大きな意味があると思っています。テレビとSNSは違う世界で、SNSではもっとニッチなことを言う方が受け入れられる印象があります。テレビで言うまでもないことを壁打ちする場として発散していきたいです」
――過去にも、ファンクラブ会員に向けての“ニッチ”な発信がSNSでバズっていたこともありました。
「過去に面白がってやったこと(クリスマスカードメッセージなど)が今になってバズっていることが多くて、ファンの方が盛り上げてくださいました」
――猪狩さんのスマホ事情を教えてください。1日の中で一番よく使うアプリはなんですか。
「スマホは、空き時間があると見ちゃいますね。連絡を返すかTik Tokを見ていることが多いです。Xも見ます! 連絡は気付いたら溜まっちゃうので、溜まらないように返すようにしています」

バラエティー番組の現場では常に緊張
――今冬にデビューを控えているということもあり、さまざまなバラエティー番組に出演されています。猪狩さんが「スワイプされないために」収録で意識することはありますか。
「『猪狩がいるから見よう』と思ってもらいたいので、1回の収録がどうかというより、『日々の中で自分のことを知ってもらうということにつながればいいな』と思っています。この番組がスワイプされずに見てもらえるかどうかは、昨日までの自分にかかっているという気持ちで挑みました。今日の収録も、明日から出るかもしれない何かのために『猪狩、面白いな』と思ってもらえるようにしたいと思っています」
――そんな猪狩さんが思う、バラエティー番組の醍醐味を教えてください。
「いっぱいあるのですが、僕が好きなのは『人に楽しんでほしい、という気持ちに対して一番純粋であること』ですね。台本で決まっていることはありつつも、それ以上に現場での盛り上がりや面白さが優先されて、見てくださっている方に楽しんでいただけることが正解というシンプルさが好きです」
――そこまで視野を広くして考えられるということは、バラエティー番組の収録はもう緊張しないのでは。
「未だに緊張する現場はあります。今日も『ヒロミさんだ!』と緊張していました。でも、ちょっとずつ知っている人が増えて、『楽しんでもいいのかな』と思えるようになりました。とは言え、まだまだリラックスして挑める収録はないです」
――いろんな方と共演しているかと思います。その中でも、言われてうれしかった言葉はありますか。
「『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系、水曜午後9時)に呼んでいただいた時に、カメラを回す3秒前に真横にいる(明石家)さんまさんが『お前、腕上げたか』と言ってくださいました。何度かご一緒してはいるのですが、僕は毎回『はじめまして』の気持ちで頑張っていたので、『覚えてくれている!』とうれしかったです」
――では最後に、この番組の見どころを教えてください。
「『つまんなかったらスワイプ』という、すべてを逆手に取った番組になっています。バラエティー番組は試しながら新しいものを作っていくものだと思うのですが、そもそもVTRを見るか見ないかという原点に戻っているのが革命的で面白いです。ぜひ楽しんでもらいたいです!」
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