山﨑賢人&山田裕貴『キングダム』アクションシーンで“全身筋肉痛”「ほんとに魂のぶつかり合い」

俳優の山﨑賢人、山田裕貴が16日、都内で行われた、映画『キングダム 魂の決戦』超特大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。この日のイベントには、劇中で山田演じる万極の幼少期を務めた榎本司もマイクランナーとして駆けつけ、熱い抱擁を交わすなど大盛り上がりとなった。

舞台あいさつに登壇した山﨑賢人、山田裕貴(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した山﨑賢人、山田裕貴(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

公開から61日間で動員438万人、興行収入66.8億円を突破

 俳優の山﨑賢人、山田裕貴が16日、都内で行われた、映画『キングダム 魂の決戦』超特大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。この日のイベントには、劇中で山田演じる万極の幼少期を務めた榎本司もマイクランナーとして駆けつけ、熱い抱擁を交わすなど大盛り上がりとなった。

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 シリーズ最大規模のスケールで秦国存亡をかけた大攻防戦を描く最新作が7月17日に公開。邦画実写史上初となるシリーズ5作連続50億円超え。公開から61日間で動員438万人、興行収入66.8億円を突破。2026年公開の邦画実写においても、興行収入No.1を記録している。

 本作で、山﨑は天下の大将軍を目指し前へと進み続ける主人公・信(しん)役を、山田は祖国を秦国に蹂躙された怨念を滾らせる趙の猛将・万極(まんごく)役を演じた。深い怨念を胸に憎悪をむき出しにする万極に対し、その深い執念と真正面から向き合う信。それぞれの運命を背負い、まさに“希望”と“闇”が激突する“魂の決戦”を繰り広げた。

 MCを務めた日本テレビの辻岡義堂アナウンサーの呼び込みで、2人は客席中段から登場し、大きな歓声を浴びた。

 ステージに登壇すると、万極の幼少期役を演じた榎本司がマイクランナーとして山﨑と山田にマイクを手渡し、3人で熱い抱擁をする場面もあった。榎本は「このような場所であいさつさせていただくことができて、本当にうれしいです」と緊張した面持ちを見せるも、「ずっと以前から好きだったキングダムに、山田さん演じる万極の少年役というとても大事な役で出演させていただくことができて、本当にうれしいです」と喜びを噛み締めた。

 信役と万極役の2人で舞台あいさつにのぞむ気持ちについて、山﨑が「優しさと温もりと魂でハーモニーしてる」と言うと、山田も「(山﨑に)大事にしてるもの何?って聞いたら、『魂っすね』って言ってた。俺もそうなんですよ。魂……いや、魂(こん)なんですよ。一緒だってなって。撮影中、一緒に毎日ご飯食べてる中でいろいろ語ったり、アクションをやったり」と共感したことを振り返った。

 イベントでは、SNSから寄せられた質問に次々と回答。「激しいアクションの中で、ここは難易度が高かったと感じた部分があれば教えてください」という質問に、山田は「難易度が高かったなって感じなかった。いくら敵対してる役柄であっても、『ちょっと裕貴くん、次ガツンと強く行くから』とかそういう一言だったり、自分たちがアクションする息を大事にしてくれてたんで、難しいアクションかもしれないけど、難易度が高いっていうことじゃないなって。あとは、ほんとに魂のぶつかり合いだなってめちゃくちゃ思ってました」と語った。

 シリーズを追うごとの演じ方について、山﨑は「5作続けさせてもらって、ほんとに信の生きてきた流れとか、周りで支えてくれてる人たちとか、自分とほんとにすごくリンクする。今回も山田くんと最高に熱いシーンを作り上げて。その山田くんの思いを背負ってくだろうし。今までの王騎将軍もそうだったと思うんですけど、リアルにリンクしてるんで、自分の思った気持ちをまっすぐできてるなっていうのはあります。どんどんいいものにしなきゃっていう。みなさんの思いも背負って、どんどん届けたいなって。キングダムがどんどん大きくなってってるんで。それはほんとに魂から思ってます」と熱弁した。

 また、重い衣装を背負った状態の激しいアクションシーンで筋肉痛にならないのかという疑問には、「なりますよね」と2人とも声をそろえて即答。具体的に上腕三頭筋や肩周り、お尻、太もも、ふくらはぎと全身の筋肉痛を明かした。

 お互いをリスペクトするところを聞かれると、山田は「天然というか、素で成し遂げちゃってるのがすごいなと思うんすけど、すごく先輩、後輩も関係なく、賢人が頑張ってるところをすごく認めてて、仲間がいっぱいいるなっていうのをすごく感じました。すごくリスペクトしてます」と称賛。

 山﨑も「普通だったらプライドとかがあって、人に言わないこととか聞かないことをちゃんとぶつけてくれて、聞いてくれたりするところ。それがほんとにすてきだなと思って、どんどん話したくなるし、俺も聞きたくなるしみたいな、そういう感じでした」とリスペクトを返し、互いの信頼関係の深さをうかがわせた。

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