原田泰造が語る『サ道』の反響「いろんなサウナで」 まさかの芸人仲間と遭遇エピソード

サウナ好きに愛され、ブームのきっかけとなった漫画を実写化したテレビ東京系ドラマ『サ道』の新シリーズ『サ道 2026~人生をサボりながら、ととのう~』が、9月19日から23日までのシルバーウイークに5日間連続で放送される。ネプチューンの原田泰造と俳優の三宅弘城、シリーズ初登場のtimelesz・橋本将生が放送を前に、都内で行われた取材会に出席。今作のテーマにちなんだプライベートでのサボり方や、周囲の反響について語った。

『サ道 2026』【写真:(C)「サ道 2026」製作委員会/タナカカツキ/講談社】
『サ道 2026』【写真:(C)「サ道 2026」製作委員会/タナカカツキ/講談社】

偶然さんが伝授するサボりの“奥義”

 サウナ好きに愛され、ブームのきっかけとなった漫画を実写化したテレビ東京系ドラマ『サ道』の新シリーズ『サ道 2026~人生をサボりながら、ととのう~』が、9月19日から23日までのシルバーウイークに5日間連続で放送される。ネプチューンの原田泰造と俳優の三宅弘城、シリーズ初登場のtimelesz・橋本将生が放送を前に、都内で行われた取材会に出席。今作のテーマにちなんだプライベートでのサボり方や、周囲の反響について語った。

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 同作は、全国のサウナー(サウナ好き)に“サウナの伝道漫画”として知られるタナカカツキ氏の『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』(講談社モーニングKC刊)の実写化シリーズ。2019年7月期にシーズン1、21年7月期にシーズン2が放送されたほか、計7度のスペシャルドラマが放送・配信されてきた。

 今回の『サ道』では、ナカタアツロウ(原田)と偶然さん(三宅)が、行きつけの「サウナ北欧」で、ととのった経験がないというサッカー選手・蒸くん(じょうくん/橋本)に出会う。すぐに打ち解けた3人は食堂で語り合うが、ナカタと蒸くんは最近、あることに悩んでいるという。8年目を迎えるドラマシリーズに新たな仲間が加わり、三者三様の等身大な日常を描く。

「今回はサボることをテーマに作られているんですけど、ダラダラ過ごすとかではなく、いかにうまくサボるか。『集中するのも大事だけど、サボってちょっとリラックスするのも大事だよ』というのをテーマに作られていて、これがまた面白いんですよね。“サ道流”というか、偶然さんが先生となって、僕たちにいろいろ教えてくれます」と、まずは原田が今作のテーマについて説明した。

 先生となる三宅は「元々、偶然さんはサボり癖がある人なので、その“奥義”を頑張っている2人に伝授します。しかも今回はサウナだけでなく、また別のアイテムでととのうっていうのもあるので、それも楽しみにしていただければと思います」と、新たなアイテムが登場すると予告した。

 プライベートでのサボり方や力の抜き方について、橋本は「家では、ずっとダラダラしています」と告白。

「本当にずっとベッドかソファーにいて、そういう意味ではめちゃくちゃサボってるのかなって思います。力が全然入ってないですし、家にいる時はもう人に見せられないぐらいダラダラしている(笑)。1人の時間がすごく好きで、そういう時間を大切にしたいなっていう意識はあります。でも、やっぱり玄関を出たらスイッチが入る感じですね」

ナカタと蒸くんに偶然さんが“奥義”を伝授【写真:(C)「サ道 2026」製作委員会/タナカカツキ/講談社】
ナカタと蒸くんに偶然さんが“奥義”を伝授【写真:(C)「サ道 2026」製作委員会/タナカカツキ/講談社】

三宅弘城、役とは逆の素顔

 一方、原田と三宅は、のんびり過ごすのがかなり苦手だと話す。

原田「僕は、サボるのが下手くそなんだと思います。ダラダラしてソファーにずっといるんだけど、今ハマっている数独をスマホでずっとやっちゃう。それに飽きると今度はTikTokに変わるんです。その(ループ)地獄がずっと続いて目が痛くてしょうがない。目がボヤッとしてきて目薬を差して、また数独やるんですよね。夜寝る時に後悔するの『ああ、もっとやることあったのに』って(笑)」

三宅「僕は、(サボるのが)下手というよりも、オンしかないぐらいなんですよね。止まっていられないみたいなところがあるんです。家でも常に動いているし。だから逆なんですよね、偶然さんと。ソファーで、じっとしてられないっていう病気なんですかね(笑)」

原田「サウナで会うでしょ? すっげえ忙しいんですよ。サウナ、水風呂行って、今度は寝てるし……サウナの入り方が、すごく速いです(笑)」

 一方で、「現場に入ると三宅さんが『ちょっとせりふ(合わせ)やろう』って言ってくれるから、僕たちもすごく練習になるし、何回も言ってくれるから、何回も練習できるんです。三宅さん言ってくれなかったら、多分みんなボーっとしてるよね?」と、原田は三宅について、作品同様に現場でのリーダー役だと称賛した。

 さらに取材陣から、周囲にオンオフの切り替えが上手い人を聞かれると、橋本は「原くんです」とtimeleszメンバーの原嘉孝の名前を挙げ、「ずっと動いている感じに見えると思うんですけど、最近すごい旅行に行っていて、沖縄行ったり、草津温泉行ったり、すごくいい働き方をしてるなって。オンオフが上手なんだなって思いますね」と意外な素顔を明かした。

芸人仲間が「今日撮影なんですか?」

 今作でも登場する『サ道』シリーズの“ホーム”ともいうべき「サウナ北欧」の話題になると、原田が撮影終了後には、一般のお客さんと一緒にサウナを楽しんだエピソードを披露。

「お客さんと一緒に僕が入っていると、そこに脚本家もいるし、三宅さんも橋本くんも入っているし、そういうのも楽しいです。普通に(お笑いコンビ)三四郎の小宮くんが、客として入ってきて、『あれ、今日撮影なんですか? サ道でしょう?』って言って」と、芸人仲間と遭遇したことを笑いながら明かした。

 三宅が、一般のお客さんからも声をかけられ「『人生を変えられたドラマです』と言われたこともありますね」と言うと、原田も「そうそう。そういうことあるよね」と笑顔でうなずいた。

 そして原田は、「もういろんなサウナで『「サ道」見てます』とか『楽しみにします』と言われるのが、すっごいうれしくて。この前も『シルバーウイークに、やられるんですよね』と言ってくださる方もいて、今回は蒸くんも入ってくれて、本当に幸せですね」と、長く愛されている作品だからこその反響の多さへの喜びを語った。

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