59歳・東野幸治、脳の衰え実感「俳優の名前も出てこない」 現場での“ごまかし”失敗談も
お笑い芸人の東野幸治(59)と、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(46)が15日、都内で行われた「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会に出席した。

「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会
お笑い芸人の東野幸治(59)と、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(46)が15日、都内で行われた「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会に出席した。
日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?
9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、「脳の健康を守るために今できること~“私の脳が喜ぶ瞬間”から考える、アルツハイマー病と早期気づき~」をテーマにした特別トークセッションを実施した。
年齢を重ねるにつれて人の名前が出てこない瞬間があると明かした東野は、実際のエピソードを告白。
ものまね番組でMCを務めた際、「審査員に片岡鶴太郎さんがいらっしゃって。さっきまでずっと『鶴太郎さん』『片岡さん』って言っていたのに、『この人、誰やったっけ』と名前が出てこなくなったんですよ。でも、大先輩ですし今更聞けない。でも話を振らないといけないから、『上岡龍太郎さん、どうですか?』って聞いたら、スタジオがこの世のものとは思えない(空気に)なった」と振り返った。
続けて「ボケなのか何なのか分からないような時に、脳の衰えや不安を感じたりもする。こういう時に『僕もこんな経験がありますよ』と言うことによって、ちょっと浄化されたり」と心情を明かし、「最近は特に俳優の名前とかが全然出てこない。だから、ごまかしごまかしやっています」と話した。
自身で物忘れを実感した出来事についても言及。「あまり今までそんなことなかったけれど、最近よくタクシーの中でスマホやカギを置いてきちゃう」と失敗談を明かしていた。
あなたの“気になる”を教えてください