中村ゆりさん44歳で死去…57歳・岩田明子氏が自身の悪性腫瘍を告白「5年経過しても安心できない?」に専門医の回答は

元NHKでジャーナリストの岩田明子氏が15日、関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。番組で俳優・中村ゆりさんが1日に直腸がんのため44歳で亡くなっていたことを報じると、岩田氏は2017年に悪性腫瘍が発見されていたことを告白した。

関西テレビ【写真:ENCOUNT編集部】
関西テレビ【写真:ENCOUNT編集部】

専門医は検査を推奨「5年経過した人も何らかの症状があれば…」

 元NHKでジャーナリストの岩田明子氏が15日、関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。番組で俳優・中村ゆりさんが1日に直腸がんのため44歳で亡くなっていたことを報じると、岩田氏は2017年に悪性腫瘍が発見されていたことを告白した。

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 中村さんの所属事務所の公式サイトによると、中村さんに13年前、がんが発見された際は寛解したが、昨年1月に再発。手術は成功したが、術後に転移が判明。その時点で根治・寛解を目指すことは難しく、がんとうまく付き合っていくための治療と仕事を続けてきた。今年8月、腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けたという。

 岩田氏は「13年前に1度、寛解してるだけに再発をしたときに受けるショックって大きかったと思うんですけれども、それでも前向きにそれから仕事に真摯に向き合って、自分らしく生きる生き方を選びつつ、病気とも闘うという……。本当に精いっぱい生きられたと思いますね」と故人を悼んだ。

 その後、中村さんの命を奪ったがんについて、専門医が解説した。岩田氏は「私自身は2017年にステージ0で悪性腫瘍が見つかりましたけど」と打ち明け、「検査で潜血反応が出たから、渋々病院に行って、(ポリープを)えぐり取ってみたら悪性だったんで、本当に検査をやり、すぐ病院に行ったから良かったんですが。こういった場合でも5年経過しても安心はできないといということなんでしょうかね? ステージ0でしたが」と質問した。

 専門医は「通常は5年経過して再発するケースはまずほとんどありませんので、普通(病院に)来られないですよね。ですから、5年経過した人も何らかの症状があれば、来た方がいいかなと思います。ご心配な方がいらっしゃって、『1年に1回でもいいから検査してくださいよ』と言う方がいらっしゃったら、私は喜んで(検査を)させていただきます」と話した。

 岩田氏は「一応、(検査で)内視鏡は入れていて、その後もポリープは毎年見つかっているので、私は(検査を)欠かさない方がいいですね? 先生」と確認。専門医も「そうだと思います」と返し、MCの青木源太アナウンサーも「しっかり検査してください」と岩田氏を心配して呼びかけた。

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