【ONE】「日本の団体なら辞めていた」前日計量でまさかのオーバー続出…チャトリCEOはキャッチ交渉の意義強調

格闘技イベント「ONE SAMURAI 3」(横浜BUNTAI)が12日、横浜市内で行われた。興行では前日計量で体重オーバーが続出。一部陣営の交渉は試合直前にまでおよび、10試合中半数の5試合がキャッチウェイトで開催されることとなった。試合後の記者会見でチャトリ・シットヨートンCEOは「プロフェッショナルに体重を作るべきだ」と苦言を述べた。

記者会見に臨んだチャトリ・シットヨートンCEO【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に臨んだチャトリ・シットヨートンCEO【写真:ENCOUNT編集部】

「プロフェッショナルに体重を作るべきだ」と厳しい姿勢も明かした

 格闘技イベント「ONE SAMURAI 3」(横浜BUNTAI)が12日、横浜市内で行われた。興行では前日計量で体重オーバーが続出。一部陣営の交渉は試合直前にまでおよび、10試合中半数の5試合がキャッチウェイトで開催されることとなった。試合後の記者会見でチャトリ・シットヨートンCEOは「プロフェッショナルに体重を作るべきだ」と苦言を述べた。

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 フィニッシュ勝利が連発し、会場が熱狂に包まれた「ONE SAMURAI」シリーズ3回目の興行。しかし、前日軽量ではメインカードに出場したハー・リン・オム(28=ミャンマー)を含む5選手が体重を超過していた。

 チャトリCEOは試合後の記者会見で「みんなオーバーしてびっくりした」と素直に驚きを表現。

 その上で「日本の団体はオーバーだったら試合をやめるだろう。でも、グローバル団体だからウエイトオーバーでも交渉してキャッチウェイトで試合をする」とノーコンテストルールではなく試合を成立させる意義を強調した。

 また、一部選手はファイトマネーの半分を相手に譲渡したことを明かした上で、「ハイドレーションに慣れていない選手には少し余裕を与えることもあるが、2回失敗した人にはタイトルショットを与えないという会社の中での決断方法がある」と契約体重には厳しい姿勢を取っているとした。

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