東野幸治、クレジットカードの“不正利用詐欺被害”告白 被害額も明かす「なかなかやなと思って」

タレントの東野幸治が11日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。クレジットカードを不正利用され、その被害額は300ドル(日本円=約4万5000円)だと明かした。

東野幸治【写真:ENCOUNT編集部】
東野幸治【写真:ENCOUNT編集部】

「フィッシング詐欺じゃなかったけど…」と吐露

 タレントの東野幸治が11日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。クレジットカードを不正利用され、その被害額は300ドル(日本円=約4万5000円)だと明かした。

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 カード会社からの被害確認メールに応答した東野は、夫人からメール自体がフィッシング詐欺の可能性を指摘され、一時的に動揺したものの、本物と判明して安どしたという。

 事の発端は9日の深夜0時ごろ、カード会社からのメールに気付き、「『確認してください』みたいな、ちっちゃい細い字で文言あるから、お知らせとか宣伝、営業じゃないから『なんやろう?』と思ってたら『不正に使われた恐れがあります』って来たのよ」と告白。

 共演の落語家・桂三度こと渡辺あつむは「ええっ?」と驚いた。東野は「『アマゾンで300ドル使いました』みたいなことも書いてて、『これ見覚えありますか?ないですか?』みたいな感じで来たのよ。俺、ないから。明らかに。近々やから、使ったことないし、アメリカにも行ってないし、海外のも買ってないし。じゃあ、『ないです』って押して。『これ不正で使われたな』と思って」と振り返った。

 さらに「スクロールしていったら、『ここ押したら電話できますよ』って書いてあったけど、『夜遅いし、明日でええかな。嫁に言うと、小言いわれたり、“携帯(電話)見してチェックする”ってなって、自分でやろうとしたら“携帯触られたら嫌なん?”って戦争になるから』(騒ぎが夜中)1時、2時になるの嫌やん。『黙っとこう。嫁起きる前に朝、電話して、事後報告でええな』と思って寝て、朝起きて。同じ(スマホの)画面見て。確かに300ドル使った覚えないから、改めて(覚えないを)押して、スクロールして連絡先を押したらすぐつながって」と説明。

 年配の女性が対応し、事情を伝えると、名乗られた後にカード番号と郵便番号を確認され、東野はすべて教えたという。「全く覚えがない」と言うと、「カードをまた再発行しますね。ちょっと止めますけど」と手続きを進めると言われ、了承して電話を切ったという。そして、夫人に事後報告して「もう大丈夫」と言うと、スキミングとか近づいたときに番号を盗まれた可能性を指摘され「気ぃつけなあかんよ」と言われたという。

 東野は仕事に行き、帰宅すると、夫人から今度はカード会社からの連絡自体について「フィッシング詐欺とか大丈夫?」と疑われ、「えっ?どういうこと?」と動揺。不正使用されたという虚偽の話で個人情報を言わせる可能性があると言われ、思い当たる東野は「『ホンマや。全部言うてるわ』と思って。ヤバい」と慌てたため、夫人にスマホを取り上げられたという。チェックした夫人に、電話してすべて情報を伝えたというと「アホやなあ」と言われ、再度の電話を主張した東野と予想していたスマホの取り合いがあったと笑った。

 夫人からは冷静に「(メールで来た番号ではなく)カードに書いてある番号に電話せなあかんねん」と指示され、「確かにそうやな」と思って電話したという。もう一度、一部始終を伝えて300ドルの件について「『ホンマですか?』って(聞いて)、『本当です』って」と返されたと明かした。「『(フィッシング)詐欺やなかった。良かった』と思って」と喜んだが、トイレへ行って落ち着くと「『いや、300ドル使われてるし』と思って。『喜んでるけど、おかしない?』と思って」と回想。

「皆さん、ホント気ぃつけんと、何が本当かウソかもわかれへんくなってきてる」と注意喚起しつつ、「300ドルって4万5000円ぐらいじゃないですか。なかなかやなと思って」と怒りを口にした。カード情報を盗まれた場所も不明という東野は「フィッシング詐欺じゃなかったけど、300ドル不正に使われたっていう。どのみち詐欺に遭ったっていう。気分はものすごく良くない」と吐き捨てた。

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