【RIZIN】榊原CEOがダウトベック苦言、判定に文句をつけるなら「決着をつけろ」 平本蓮戦の判定の妥当性強調

格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(2026年9月10日、京セラドーム大阪=ABEMA PPVで全試合生中継)第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)

RIZIN榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】
RIZIN榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】

「ディフェンシブなテイクダウンなどはまったくポイントにならない」

 格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(2026年9月10日、京セラドーム大阪=ABEMA PPVで全試合生中継)第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)

日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?

 第6試合では平本蓮(28=剛毅會/STILL THE GOAT)がカルシャガ・ダウトベック(32=カザフスタン)に2-1の勝利。僅差の判定だったが、打撃でダウン寸前まで追い込んだダウトベックは判定結果に不満を爆発。「負けたとは思ってない」「再戦を」と訴えていたが、全試合終了後に榊原信行CEOがダウトベックに苦言を呈する場面があった。

 恒例の総括会見。平本―ダウトベック戦の判定結果について、こう言及した。

「僕はジャッジ陣にすべてJMOC(日本総合格闘技コミッション)に委ねているので、試合結果や判定結果含めて僕がどうのこうのというのはないのですが」と前置きしつつ、「僕が個人で見ている新しいジェネラルマストシステムの中で言うと、ラウンドバイラウンドで取る、特に選手たちにも注意しているのですが、プレビューのときにもあったかもしれませんが、ディフェンシブな、エスケープ的なテイクダウンなどはまったくポイントにならないですよね」と指摘した。

 さらに「上に乗ってコントロールして、そこからやっぱりゴートゥーフィニッシュ(Go to finish)ですから、フィニッシュに向かうアクションがなくて打撃で押されて、それが苦しくなってグラウンドに逃げたという風に僕は取られたのだろうなと、判定結果を見てね。だから的確に2ラウンド、3ラウンドでポイントを取ったのが平本という風にジャッジは見ているのかなと思います」と続けた。

 そして「いずれにしても僕が言いたいのは、もうクロスな判定になるのが嫌なら、1本、KOで5分3ラウンド与えられている15分で、何度も言いますが『決着をつけろ』と。だって決着をつけている試合があるのだから。だったら後から客観的にジャッジされたものに対して、ジャッジペーパーにあまり文句を言うべきではないだろうなと思っています」とダウトベックに苦言を呈した。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください