【RIZIN】RENAを一方的に仕留めた37歳五輪メダリスト、伊澤星花狩りに自信「明日でも戦える」

第2試合では、リオデジャネイロ五輪女子柔道52キロ級銅メダリストのナターシャ・クジュティナ(37=ロシア)が“ツヨカワクイーン”RENA(35=SHOOTBOXING/シーザージム)に2R・一本勝ちを収めた。現フェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)を彷彿(ほうふつ)とさせるような涼しい顔で次戦を要求した。

会見に登壇したナターシャ・クジュティナ【写真:ENCOUNT編集部】
会見に登壇したナターシャ・クジュティナ【写真:ENCOUNT編集部】

格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」

格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(2026年9月10日、京セラドーム大阪=ABEMA PPVで全試合生中継)第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)

日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?

 第2試合では、リオデジャネイロ五輪女子柔道52キロ級銅メダリストのナターシャ・クジュティナ(37=ロシア)が“ツヨカワクイーン”RENA(35=SHOOTBOXING/シーザージム)に2R・一本勝ちを収めた。現フェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)を彷彿(ほうふつ)とさせるような涼しい顔で次戦を要求した。

 柔道ベースのクジュティナは組みの強さをうまく利用し、スタンドでもクリンチからパンチを入れた。テイクダウンしてからの得意のグラウンドの展開では関節やチョークでフィニッシュを狙うだけでなく、頭を固定して強力なグラウンド膝を入れた。

 フィニッシュは隙をついてのギロチンチョーク。クジュティナは綺麗な顔をしていた。

 試合後の会見でRENAの印象を問われたクジュティナは「あんまり印象はない」と一言。その理由について「というのも対戦相手が誰だろうが、私がやることが変わらない。とにかく今回の試合を楽しめたかなと思います。非常に楽しみながら試合ができたなっていうような印象です」とクールに語った。

 さらに「日本で戦えるっていうのが、私にとって楽しい。今回初めてリングで戦ったのですが、そんなにケージでやっても変わらないなって。この大きなショーを楽しめました」と余裕ぶりをのぞかせた。

 年齢は37歳。MMAをするうえでは、決して若くはない。それでも2戦連続のフィニッシュ勝利を飾れている良好なコンディションについての質問には「特に秘けつっていうものはなくて」とひと言。そしてこう続けた。

「とにかく毎日練習をすること。たくさん練習することが私の日頃の日課になっています。午前中は常に自分を高めるための練習をして、午後は子どもたち、キッズに教えています。とにかく私は競技者としてのこの生活が好き。この戦いもやっぱりすごく好きです。とにかくハードなトレーニングをたくさんこなすことが私の日課になってます。ATTに行ったら、本当に強い選手たちにもっと『私をもっと激しく鍛えてくれ』とわざわざリクエストをして、色々とやられてるんですけど、私はそれが好きなのです」

 そして「目標はチャンピオンになることだけ。明日でも戦える。来週でも構わない。RIZINが目の前に連れてきた選手と戦って勝つだけです。それが(伊澤)星花だろうが、自信はあります」とうなずいた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください