尾上松也、覚えたての「メロい」即連発「どうしても使いたくなった(笑)」 堀田真由が“伝授”
歌舞伎俳優の尾上松也が10日、都内で行われた映画『八つ墓村』(9月18日公開)のジャパンプレミアに、奥智哉、堀田真由、永瀬莉子、メガホンをとった清水崇監督と共に出席した。

『八つ墓村』ジャパンプレミア
歌舞伎俳優の尾上松也が10日、都内で行われた映画『八つ墓村』(9月18日公開)のジャパンプレミアに、奥智哉、堀田真由、永瀬莉子、メガホンをとった清水崇監督と共に出席した。
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舞台あいさつ序盤から、松也は「メロい」を連発。聞くと「(メロいという言葉を)さっき覚えたばっかり。どうしても使いたくなった(笑)」とお茶目に笑みを浮かべる。松也に「メロい」を教えたのは堀田で、「私のチームで現代言葉が流行っていて。舞台あいさつに出る前に話していたらみなさんが使ってくれて」と経緯を説明した。
その後、映画の内容にかけて「自分の周りで起きた未解決な出来事」を紹介するコーナーが展開された。そこで、奥は撮影のため長期滞在した京都のホテルでの出来事を語る。「自分が着ていたハスキー犬の顔がプリントされたニットを、吊るして寝ていた。でも『目が合うなぁ怖いなぁ』と思って裏返しにして寝たら、その日金縛りにあった。起きたらきっかり5時で。その後も朝5時に起きて……。なんだろう思ったら部屋の隣が清掃員さんの用具室で。5時に起きていた清掃員が作業する音で、僕も起きていた」と話した。
そのツッコどころ満載なエピソードを聞いたキャストと監督、会場の観客はキョトン。「それ未解決じゃなくて解決している」と指摘されると、奥も苦笑い。その様子を見た松也は「え~メロ~い。 奥ちゃんがメロい~」と覚えたての言葉を使って笑いに変える。さらに清水監督は「ハスキー犬の伏線は?」と聞くと、「特にない」と奥。すると再び松也が「メロい~。 もう奥ちゃんったら!」と大声で叫んで会場をさらに盛り上げていた。
原作は、ミステリー界の巨匠・横溝正史氏の金字塔で、シリーズ累計発行部数5500万部を超えるベストセラー小説。“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80年という記念すべき節目に、完全新作として『八つ墓村』が映画化された。
金田一耕助を演じた松也は「早く新たな『八つ墓村』を見てどのような感想を持たれるのか興味がある」と本作を鑑賞するファンを前に胸を踊らせ、「作品自体が面白くて初号見たときあっと言う間に時間が過ぎたのがうれしくて」と清水監督に駆け寄ったことを振り返っていた。
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