たけし軍団メンバー、グレート義太夫さんを追悼 ビートたけし「また会おうな」…つまみ枝豆「本当に寂しい」
たけし軍団のメンバーでお笑いタレントのグレート義太夫さん(本名・鈴木正之さん)が今月7日、東京・中野区の自宅マンションで亡くなっていたことが8日、分かった。67歳だった。所属事務所のTAPが公式サイトで訃報を伝えた。同日、師匠・ビートたけしら軍団メンバーが追悼コメントを発表した。

玉袋筋太郎、東国原英夫氏も
たけし軍団のメンバーでお笑いタレントのグレート義太夫さん(本名・鈴木正之さん)が今月7日、東京・中野区の自宅マンションで亡くなっていたことが8日、分かった。67歳だった。所属事務所のTAPが公式サイトで訃報を伝えた。同日、師匠・ビートたけしら軍団メンバーが追悼コメントを発表した。
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TAPは公式サイトで「グレート義太夫は、2026年9月7日、満67歳をもって永眠いたしましたことを、ここに謹んでご報告申し上げます」と発表。また、ENCOUNTの取材に対しては、7日午後、自宅マンションの階段で倒れているところを見つけられ、搬送先の病院で死亡が確認されたこと、目立った外傷などはなかった事実関係を認めた。
訃報を受けて、たけしは公式サイトで「みんな歳とったな。いずれみんなも追いかけるから。また会おうな」と追悼した。
また、TAPの代表取締役でもあり、長年の盟友だったつまみ枝豆は、自身のインスタグラムで「30代からいろんな病を抱えて苦労した それでもみんなから遅れないように頑張ってきた。いろんなことがあり過ぎて何て言っていいのか分からないけど とにかく今は悲しい。本当に寂しい」と心境を吐露。「本当に先に逝きやがって…早すぎるだろバカヤロウ 俺は最後まで生き残ってみんなを看取ってやる ギダちゃん 役に立たない出来の悪い社長でごめんよ 我々はもう少しこっちで頑張ってみるよ それまで待ってくれ!! ありがとう また会おう」と記した。
また、たけし軍団の先輩である元宮崎県知事の東国原英夫氏もこの日、Xを更新し、「今、タップの社長・枝豆君に確認した。どうやら事実らしい。ショックである。心からご冥福をお祈りいたします!」とポスト。
後輩の玉袋筋太郎もXを更新し、「漫才の新ネタを舞台でおろすまで稽古し万全だと思うまでやっても不安だった。そのネタを舞台前日に兄さんの家に行って『ネタみせ』するのが恒例で兄さんに笑ってもらいアドバイスを受け『大丈夫だよ』と自信をもらって舞台を迎える。兄さんの一言があったからこそ漫才ができた。ありがとうございました」と義太夫さんへの感謝をつづった。
義太夫さんは、1958年12月26日、東京生まれ。自身がファンだったビートたけしに志願し、たけしが率いるたけし軍団のメンバーに加入。グレート義太夫の芸名は、当時プロレスで“毒霧”を吹くザ・グレート・カブキに似て、太った体型、長髪だったことから命名された。
95年には糖尿病と診断。2007年からは糖尿病性腎症による「末期腎不全」と診断され、人工透析を受けるなど闘病生活について公表。2009年には、著書『糖尿だよ、おっ母さん!』も発表していた。18年からは公式ブログで自身の日常や闘病生活について発信。24年8月には心筋梗塞で倒れ、10時間に及ぶ手術を受けていた。一方で、亡くなった7日朝にもブログを更新し、「おはようございます。予報通りの『雨』 都庁も見えません 新島が心配です…」と記していた。
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