ドンデコルテ、今年の『M-1』ネタ模索中 渡辺銀次が宣言「9月の単独公演でおろします」

お笑いコンビのドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)と金属バット(小林圭輔、友保隼平)がこのたび、今月に開催される「東京グランド花月」の特別対談取材に応じ、公演について語り合った。

特別対談取材会に出席したドンデコルテと金属バット【写真:ENCOUNT編集部】
特別対談取材会に出席したドンデコルテと金属バット【写真:ENCOUNT編集部】

ドンデコルテと金属バットが「東京グランド花月」をアピール

 お笑いコンビのドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)と金属バット(小林圭輔、友保隼平)がこのたび、今月に開催される「東京グランド花月」の特別対談取材に応じ、公演について語り合った。

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 ドンデコルテがなんばグランド花月の本公演に初出演したのは今年4月。小橋は「ネタが始まって、いつの間にか4分半たっていましたね」と振り返ると、渡辺は「久しぶりにご飯を食べながら見ているお客さんがいましたね。食べている人を笑かすのは不可能なんで」とつぶやいた。

 続いて友保は「わしらはだいぶ遅いですよ。3、4年前ですかね。M-1で準決勝まで行ったので、ご褒美で出してもろうて。頑張らなあかんなと思ったら、子どもが泣き出して、そっちの方がウケてましたね」とエピソードを明かし、笑いを誘った。

「東京グランド花月」の初開催は2014年。友保は「師匠の方々がいらっしゃるからですかね。なんかG7をやっている感じ」と切り出すと、渡辺は「いつもオフィスカジュアルでさえない社員さんが、急にスーツを着ているので、こっちもピリつきますね」と印象を明かした。

 小橋は「僕らは賞レース目指したネタしかやってこなかったので、落語家さんとか、厚みが違いますね」と話すと、渡辺は「落語家さんと普段同じイベントに出ることがないので、見ていると面白いですね。勝つんじゃなくて笑かすんだという印象を受けますね」と感銘を受けている様子だった。

 同公演では吉本新喜劇も登場。小林は「テレビ収録がない時の新喜劇がめちゃおもろいですね。収録があると尺もあるので、アドリブがなくなるんですよね。あと、うろ覚えの時期がある。(セリフが)飛んでいる時とかある」と話すと、友保は「その時は全員で球拾いをしていることがあるもんな」と首を縦に振っていた。

 今年も『M-1グランプリ』に出場することが決まっているドンデコルテ。報道陣から「同公演で勝負ネタを披露することは?」と質問が上がると、小橋は「絶対にやらないよね」と即答し、渡辺は「お客様のためにネタをします。あまり我を出すよりは、楽しんでもらう。我々はトップ出番ですから、盛り上げます」と回答した。実際の『M-1』ネタについては「去年と違って、まだ模索中ですね。9月になんばグランド花月で単独ライブを行うので、そこでおろしたいと思っています」と渡辺が明かた。

「東京グランド花月」は大阪の笑いの殿堂「なんばグランド花月」で行われている看板寄席の東京版。漫才・落語・コント・吉本新喜劇と、よしもとの笑いのすべてが詰まった公演となっている。大御所からブレイク中など、東西の人気芸人が集結する。東京・IMM THEATERにて15日から21日まで開催される。

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