広瀬アリス、自身は教師役なのに…同世代の木戸大聖が高校生役でツッコミ「さすがにちょっと」
俳優の広瀬アリスが8日、都内で行われた映画『沖晴くんの涙を殺して』(10月2日公開)完成披露試写会に、木戸大聖、満島真之介、戸田菜穂、根岸季衣、矢崎仁司監督と共に出席した。

映画『沖晴くんの涙を殺して』完成披露試写会
俳優の広瀬アリスが8日、都内で行われた映画『沖晴くんの涙を殺して』(10月2日公開)完成披露試写会に、木戸大聖、満島真之介、戸田菜穂、根岸季衣、矢崎仁司監督と共に出席した。
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本作は、吹奏楽小説『風に恋う』やテレビドラマ原作『転職の魔王様』シリーズが話題となった額賀澪氏の同名小説を、映画『ストロベリーショートケイクス』などを手掛けた矢崎監督が実写映画化。余命1年を宣告され、穏やかな死を迎えるために地元に戻ってきた女性教師・踊場京香(広瀬)と、幼少期に津波に流され死の淵をさまよい「喜び」以外の感情を失うことで生き残った高校生の沖晴(木戸)が出会い、心を通わせていくなかで、命について向き合う姿を描く。
広瀬と木戸は、先生と生徒という関係性だったが、実年齢的には、広瀬が31歳で、木戸が29歳と、年齢が2歳しか違わないという。広瀬は「めちゃめちゃ同世代なんです。小さいころ見ていたアニメや曲も一緒。でも教師と生徒なんです」と笑うと、木戸は「僕は合唱部の部員なのですが、部員のなかには撮影した学校の実際の生徒さんたちもエキストラとして参加してくれたんです。そのとき広瀬さんに呼ばれて『さすがにちょっときついよ』って言われたんです」と裏話を披露する。
それでも登壇者からは、肌艶のいい木戸の高校生ぶりを絶賛。広瀬も「私と二人で並ぶと生徒に見える。すごい」と木戸の若々しさを称賛しつつも、「でもやっぱり本物と並ぶとね」とツッコミを入れ、木戸も「そうですよね」と同意していた。
広瀬は「この作品を見終わったあと『1日1日大切に生きよう。弱い自分をもっと愛してあげよう』と思ってもらえるのかなと感じました」と切り出すと「余命宣告された主人公ですが決して悲しい映画ではありません。とても前向きな作品です」と語っていた。
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