織田裕二、『踊る』イベント中止も前向き「『踊る』っぽくて、僕はワクワクしています」 生配信開始直後に4万4千人が視聴
俳優の織田裕二らが6日、東京都庁から行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開、本広克行監督)の完成報告生配信に出演した。

都庁壁面で映像2作品を上映 視聴者数は5万4000人に増加
俳優の織田裕二らが6日、東京都庁から行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開、本広克行監督)の完成報告生配信に出演した。
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この日は当初、東京都庁都民広場で、織田をはじめ総勢13人のキャスト・スタッフが登壇する完成報告イベントを開催予定だった。特設レッドカーペットや、都庁の壁面へ新規特別映像を投影するプロジェクションマッピングも計画されていたが、荒天のため中止に。代わって、登壇予定だったキャストが都庁から生配信を行い、作品の完成を報告した。
『踊る大捜査線』は、1997年に連続ドラマとしてスタートし、社会現象を巻き起こした人気シリーズ。これまでに公開された映画シリーズ8作品は、累計動員数3863万人、累計興行収入524.1億円を記録している。
14年ぶりとなる最新作の舞台は、世界有数の巨大都市・東京。警視庁刑事部捜査第一課に着任した青島俊作(織田)が、身代金の運び屋として指名される誘拐事件や、3Dプリンター拳銃を使った連続殺人、毒性ウイルスを巡る脅迫など、史上最悪クラスの難事件に仲間とともに立ち向かう。
キャストには、本作から新たに参加する趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、野呂佳代、櫻坂46の藤吉夏鈴、齊藤なぎさらが名を連ねる。ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕らシリーズおなじみのメンバーも再集結した。
屋外イベントの中止について感想を求められた織田は「僕らは常に前向きなので、これはこれで楽しいです。インターネットっぽいなって(笑)」と笑顔。「『踊る』ってネットとは昔から付き合いがあるというか。隠れた感じがいいじゃないですか。これは『踊る』っぽくて、僕はワクワクしています」と、急きょ決まった配信を楽しんだ。
キャストトークの開始直後には、視聴者数が4万4000人に到達。知らされた織田は「まあ、まだ4万人だね」と冗談を飛ばしつつ、「1000人しか見られなかったのが4万人になったのはうれしいね」と反響を喜んだ。一方で「来場予定だった1000人のお客さんは、すみません」と、会場を訪れる予定だったファンを気遣った。
配信冒頭では、真下正義役のユースケが「みんなの真下が帰ってきたよ!」と元気よくあいさつ。「15年前に終わったと思った『踊る』が復活したということは、奇跡的なことでうれしい。どんどん警察を辞めていって寂しかったですが、新しいメンバーがたくさん入ってくれて、頼もしく思っています」と喜びをあらわにした。
真矢は「久しぶりに『踊る』が帰ってきた。祭りが始まったなと思っています」と期待を込め、水野も「またこうやって関われてうれしいです!」と声を弾ませた。劇中では真下と夫婦になっているといい、「ペアでたくさん取材を受けながら、久しぶりにユースケさんのみんなを戸惑わせる役に付き合っています。懐かしい感じです」と笑った。
さらに、2人の息子役を務めるNEWSの増田貴久が不在だったことから、ユースケは「増田くん、なんで来てないの! 連絡くれ! どこにいる、今」と呼びかけた。水野も「見てたら連絡ください! ママもパパも待っているよ!」と続けた。
都庁の壁面では、2本のプロジェクションマッピング映像も上映された。織田は「これ、きょうだけ? 2か月くらいやらない? 週1でもいいから……」と継続を希望。ユースケは「グッときますね」、水野は「懐かしい。和久さんもいたし」と余韻に浸った。上映後には、視聴者数が5万4000人まで増えたことが発表された。
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