東野幸治、新事務所を作るなら引き抜きたい5組を発表「とにかく稼いでもらわんと」

タレントの東野幸治が4日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。年内で吉本興業を退所するという小籔千豊(52)の決断を受けた東野は、自身がもしも退所した場合について「芸能事務所を作りたい」と明かした。所属タレントは最初は5組という作戦を思い描き、ベストメンバーを挙げた。

東野幸治【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
東野幸治【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』

 タレントの東野幸治が4日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。年内で吉本興業を退所するという小籔千豊(52)の決断を受けた東野は、自身がもしも退所した場合について「芸能事務所を作りたい」と明かした。所属タレントは最初は5組という作戦を思い描き、ベストメンバーを挙げた。

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 小籔のニュースを知らずに驚いたという東野は「久しぶりに俺も、まあやめる気ないねんけど、『もしも吉本やめたらどうするか』って考えたんですよ」と告白。「前も言うたように、芸能事務所作りたい」とした。「最初、5組ぐらいで動き出さなあかん」と具体的に打ち明けた東野は、「最新の引き抜く5組、考えました」と言い、共演の桂三度こと渡辺あつむが「最新?」と食いついた。

 東野は「ヒガシマル事務所」と命名し「“オフィスヒガシマル”として、5組引き抜こうかなっていうのをいろいろ考えさせていただきました」と前置き。「前回も言うてたんですけど、これは不動なんです、俺の中で。芸能界で芸能事務所を続けていくのが難しなってきてるやん。そうなったときも鑑みて、ヒガシマル事務所、1人目の芸人さんはくまだまさし」と指名。

「不動の看板です。タレントプロフィルの1枚目はくまだまさしです。ウチの事務所。とにかく稼いでもらわんと。営業行ってもらわんと。一瞬、サバンナ・八木(真澄)君が吉本営業ナンバーワンとか言ってて、お金の資格も取って仕事も多いって聞いてて『一瞬、八木君にお願いしようかな』と思ったら、うるさそうやん。(金のことを)知ってるし。知ってるやつ、いらんねん、俺。お金の流れ知ってるやついらんねん」と裏事情を明かした。

「くまだ君は日本中で営業先も知ってるし、八木君はコンビやし、吉本芸人との関係もあるけど。俺の想像やけど、くまだまさしは孤高の営業芸人やから、そんなに吉本芸人とのつながりがないから、極端に言うと“究極のピン芸人”やから、『自分さえよかったら』みたいな考えをお持ちだと勝手に思ってるんで。くまだ君がヒガシマルの看板」と説明し「これで事務所の方はやりくりできると思います。家賃も払えるし」と絶大な信頼を置いた。

「2組目はむちゃくちゃ考えました。すべてにおいて強い人必要やと。即戦力的に。(プラス)言うこと聞いてくれる。吉本興業にいなくて、他事務所から引き抜こうと。なんとなく候補がいてて、みなみかわ、永野君、ウエストランドで考えたんですよ。みなみかわを引き抜くと、奥さんの怒りがえげつないと思うし、今稼ぎ出してるから一番無理なんです。永野君はいいんやけど、ヒガシマルとしてはもうちょっと幅を持たしてほしい。得意分野に特化しすぎてるから。いろんなパターンの仕事をしてほしい。独壇場はいいんですけどもろ刃。ごめんなさい、永野君。今回は結構です。社長的な手数でいうと、永野君よりウエストランド。営業行ってくれる。テレビもいい仕事からカスみたいな仕事まで文句言わんと行ってくれる。なおかつギャラのこと、あんまり何も言えへん、実は。頭下げたら頑張ってくれる」と高評価した。(現所属事務所社長の太田)光代さんと酒席をともにし、交渉したいとした。

 3日に仕事で一緒になったアキナの山名文和と休憩中に小籔の話題になり「『もし俺が吉本やめるってなったら一緒にやれへん?どうする?』って聞いてみたんよ。『えっ?』てなって『断ります』」と即断されたという。「3組目は紅しょうが欲しいのよ。ただ、吉本無理なの」といい、くまだとウエストランドは「いける」とした東野は、「だからといってはなんやけど、カーネーションいただきます」と宣言。吉田結衣と岡下雅典の男女コンビはペアでも使えるとし、「テレビ中心で」やってもらいたいと思い描いた。2年前は女性枠でクワバタオハラのくわばたりえを入れたが、状況が変化したという。

 東野は「4組目。俺ん中では評価してるんですけど、パンサー。3人いただきます。三人三様の仕事をさせます。トリオでネタはさせません。ヘタしたら暗転します」とし、万能の向井慧、体を張る尾形貴弘、カルチャー系に菅良太郎と振り分けたいとした。

「最後。これからの人で悩んだ結果、なおかつ吉本がそんなに怒らない感じで、これから(期待)って(いうので)ダブルヒガシ。バラエティーで座持ちするというか、なんかいい感じ。営業も強いし」とポテンシャルに目を付けた。

 また、東野は見取り図、ニューヨークを引き抜くのは難しいという現実的な判断も示し「東京に来て、今一番おろおろしている」というダブルヒガシに声掛けするという。「最強メンバー」という5組を決めた東野は1年間、ヒロミの事務所で勉強した上で立ち上げると本気プランを告白。渡辺にもマネジメント、相談相手での加入を要請したが、あっさり断られた。

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