中村獅童、長男の夢は昼は歌舞伎役者、夜はプロレスラー メキシコ旅行で「マスクマンから指導」

歌舞伎俳優の中村獅童が2日、都内の駐日メキシコ大使館で行われたクラセアスール日本限定コレクション発売記念イベントに登壇した。

イベントに出席した中村獅童【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した中村獅童【写真:ENCOUNT編集部】

アンベールでは歌舞伎の蜘蛛の糸を披露

 歌舞伎俳優の中村獅童が2日、都内の駐日メキシコ大使館で行われたクラセアスール日本限定コレクション発売記念イベントに登壇した。

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 クラセアスールアジア株式会社は、メキシコの職人技と日本の美意識を融合した日本限定コレクション「The Dance of Cultures 鶴の舞」を650本限定発売。中村を起用して商品の魅力や味わいをひも解くオーディオ・テイスティングノートを制作した。

 長寿・幸運・平和の象徴である丹頂鶴の優雅な飛翔から着想を得て誕生した本商品のアンベールでは、中村が歌舞伎の蜘蛛の糸を披露。「鶴は歌舞伎でもお祝いごと、おめでたい時に出てくることが多い。縁起がいいですね」と笑顔を見せた。

 メキシコを好きになった理由を聞くと、「小さい時からプロレスが好きで覆面レスラーも好き。そのルーツがメキシコにある」と覆面レスラーや空中殺法を得意とするレスラーが活躍するメキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」がきっかけだったと説明した。

 長男・陽喜くん、次男・夏幹くんもハマっていることを明かし、「バックステージも見せていただいて子どもたちも喜びました。選手たちが練習するリングで子どもたちが特別にマスクマンに指導していただきました」と振り返り、「長男・陽喜は、昼間は歌舞伎役者、夕方からプロレスラーになるのが夢なんです」と笑った。

「ルチャ・リブレでトップスターになると国民的スター。僕らには歌舞伎座という常設の小屋がありますけど、ルチャリブレの常設の小屋があるので、伝統だと思いました」とコメント。歌舞伎とルチャ・リブレの共通点を聞くと、「僕らもマスクじゃないけど白塗り、変身して活躍するというのは通ずるところですね」と回答した。

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