【ONE】王座陥落から4か月、復活へ前フライ級王者・若松佑弥「生きるか死ぬか」 海外“新鋭”へ“喧嘩ファイト”予告「1分1秒でも早く倒す」

アジア最大の格闘技団体「ONE Championship」は8月31日、都内で「ONE SAMURAI 3・4 メガプレスカンファレンス」を行った。ウィリー・ファン・ローエン(23=南アフリカ)との再起戦に臨む、前ONE世界フライ級王者の若松佑弥(31=TRIBE TOKYO M.M.A)は「生きるか死ぬかというような戦いを見せたい」を強い覚悟を口にした。

会見に出席した若松佑弥【写真:(C)ONE Championship】
会見に出席した若松佑弥【写真:(C)ONE Championship】

ローエンはタイトル戦線浮上へ意気込み「人生最大の試合だ」

 アジア最大の格闘技団体「ONE Championship」は8月31日、都内で「ONE SAMURAI 3・4 メガプレスカンファレンス」を行った。ウィリー・ファン・ローエン(23=南アフリカ)との再起戦に臨む、前ONE世界フライ級王者の若松佑弥(31=TRIBE TOKYO M.M.A)は「生きるか死ぬかというような戦いを見せたい」を強い覚悟を口にした。

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 今年4月の防衛戦で、アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)に2R・KO負けを喫した若松。“リトル・ピラニア”の異名を持ち、絶対王者の階段を登りつつあった31歳は、2度目の防衛戦で王座から陥落した。

「ONE SAMURAI 3」(9月10日・神奈川・横浜BUNTAI)での再起戦を間近に控え、引き締まった表情で会見に登壇した若松は「いつでも戦える準備はしていた。ベルトが無くなっても気持ちは変わらない。常に自分と戦っていた」とコメント。

 MMA戦績8勝1敗を誇り、南アフリカの団体「EFC」のフライ級王座も獲得した“新鋭”ローエンについては「若くて勢いがある。ストライキングには殺傷能力があり、危険な選手」と評価した。

 そのうえで「とらわれない戦いをしたい。生物として強い喧嘩ファイトをしたい。生きるか死ぬかの戦いをして、全てを出し切り、1R、1分1秒でも早く倒しに行きたい」と覚悟を語った。

 来日したローエンもこの日の会見に出席。「人生最大の試合だ。ハイペースな試合でどちらかがフィニッシュするだろう」と興奮気味に語り、早期KOを予告した。

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