小籔千豊、妻にふるさと納税の“権利”奪われる「ここ数年は嫁はんが選んだものに従って」

お笑い芸人の小籔千豊が31日、都内で行われた新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表に、元レスリング女子日本代表の吉田沙保里とともに登壇。ふるさと納税を巡る妻とのエピソードを明かした。

イベントに登壇した小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】

返礼品クイズでは“答え”が丸見え「このご時世、正直に生きていきます」

 お笑い芸人の小籔千豊が31日、都内で行われた新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表に、元レスリング女子日本代表の吉田沙保里とともに登壇。ふるさと納税を巡る妻とのエピソードを明かした。

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「ふるコミ」は、地方創生事業を展開する株式会社パンクチュアルが同日に正式オープンした、ふるさと納税ポータルサイト。「寄付者・自治体・事業者の三方にフルコミット」を掲げ、自治体が支払うサイト利用手数料を、業界平均9.7%を大幅に下回る2.5%(消費税、決済手数料別)に設定した。運営費や広告費を抑え、寄付金を地域へより多く届けることで、持続可能な地方創生を目指す。

 小籔は同サイトの新CMキャラクターに就任。新CM「ふるコミ ええ感じ篇」では、魚市場の競りを仕切りながらサービスの特徴を力説し、その魅力を知った人々と「ふるコミ2.5%」を大合唱する。ふるさと納税の経験を聞かれた小籔は、制度が始まった頃、妻に「こんなんあるらしいで」と勧めた際のことを回想。「のどかな嫁はんなので、『え? また変なこと言うとんな。ええわ』って」と、当初は取り合ってもらえなかったという。

 その後、税理士とのやり取りを妻が担ううちに状況は一変。「途中から、ふるさと納税をやりまくるように変わり、『俺が言ったとき無視していたのにな……』って思った」と苦笑した。寄付できる金額には上限があるため、自身が利用したいと伝えても、妻から「もう限度額ギリだから無理」と断られるとのこと。「僕はふるさと納税の権利を奪われていますので、ここ数年は嫁はんが選んだふるさと納税に従っている」と家庭内の実情を打ち明けた。

 返礼品は日々の食卓にも並んでおり「同じ鮭でも、食べていると『ええやつやな』って言うと、『それふるさと納税』って。『へえ!』みたいな。急にええ果物が出てきたりもして、『誰かからもらったん?』って言うたら、ふるさと納税だった」と紹介した。一方、自身については「浪費家気味」と分析。高級なフルーツなどを購入すると、妻は怒らないものの「また買ったんですか?」と反応することも明かし、夫婦の金銭感覚の違いを笑いに変えた。

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