【UFC】鶴屋怜が1R・一本勝ち「やったぜオレ!」 南米戦士をボッコボコ…5月に続き連続フィニッシュ「次はランカーお願いします!」

格闘技イベント「UFC Fight Night: Nurmagomedov vs. Song」(29日・中国・上海オリエンタルスポーツセンター)第6試合、フライ級マッチ

1R・一本勝ちを収めた鶴屋怜【写真:(C)Zuffa LLC/UFC】
1R・一本勝ちを収めた鶴屋怜【写真:(C)Zuffa LLC/UFC】

最後はタップアウト

格闘技イベント「UFC Fight Night: Nurmagomedov vs. Song」(29日・中国・上海オリエンタルスポーツセンター)第6試合、フライ級マッチ

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 第6試合に登場した鶴屋怜(24=THE BLACKBELT JAPAN)が、ケビン・ボルハス(27=ペルー)に1R・一本勝ちを収めた。

 有言実行、削って極める、試合前に話していた通りの展開だった。鶴屋はグローブタッチから瞬時にタックル。ケージ際に相手を追い詰めるとそのままテイクダウンした。

 トップポジションをキープすると、積極的に殴っていく。一度立ち上がられると、このすきにバックを奪い、そのままグラウンドに引き込みリアネイキッドチョークの形を作った。そのままコツコツとパンチを打ち込み、首にすきまができたところで一気に締め上げ、タップアウトを奪った。
 
 歓喜の鶴屋はカメラに向かって「やったぜオレ、やったぜ!」と絶叫。そしてケージに大の字になると「サイコ~、サイコ~」と喜びに浸った。ケージをかけあがると観客に向かってベルトをアピールするジェスチャーを見せていた。さらに父でありTHE BLACKBELT JAPAN総帥の鶴屋浩氏をオクタゴンの中で投げ飛ばしてみせた。

 ケージ内でのインタビューでは「バックとれれば極められる思っていたので、1R殴りにいっちゃいました。次はランカーお願いします!」とアピール。中国ファンの喝采を浴びていた。

 鶴屋は、UFCとの契約を懸けたトーナメント「ROAD TO UFC シーズン2」に出場して優勝。見事契約を勝ち取り、2024年6月に本戦デビューを果たした。UFC2戦目では、後に王者となるジョシュア・ヴァン(ミャンマー)と対戦し、判定負けを喫してキャリア初の黒星を経験。しかし、再起戦となった今年5月のルイス・グルレー(米国)戦では1R・一本勝ちを収め、復活をアピールしていた。

 対戦相手のボルハスは2017年にプロデビューし、23年からUFCに参戦。初戦でヴァンに判定負けを喫したが、直近となる今年6月のアンドレ・リマ戦では判定勝ちを収めていた。

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