THE RAMPAGE長谷川慎&龍、初の共作本でメンバーの反応に満足「違う角度からの刺激を与えられてうれしい」
THE RAMPAGEの長谷川慎と龍が29日、都内で行われたCulture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』(幻冬社)の刊行記念プレス取材に出席した。

Culture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』
THE RAMPAGEの長谷川慎と龍が29日、都内で行われたCulture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』(幻冬社)の刊行記念プレス取材に出席した。
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異なるバックグラウンドを持ちながら、ダンス、ファッション、写真、音楽という共通のDNAでつながり、同じ1998年生まれの2人は、独自の美学を磨きながらともに生きる。本書では、旅先でのエモーショナルな瞬間を捉えた写真の数々をメインに、東京で深夜から明け方にかけて実施したロケ、アーティスティックなスタジオ撮影を敢行。五感が刺激されるビジュアル、奥深く魅力的なアンダーグラウンドカルチャー、2人のライフスタイルとクリエイティビティーが詰まった1冊になっている。
同書に込めた思いを聞かれると、長谷川は「僕らは普段、アーティストとして光の当たる場所で、完成された姿をファンの方々には常日頃から見ていただいていて、でも僕らも1人の人間として、いい意味で表と裏を出せる人でありたいというか、キラキラとした部分だけじゃなくて、いい意味で暗い部分をしっかり表現したくてこの本を作りました」と打ち明け、「この本の中には普段見せないような表情だったり、言葉でも綺麗事じゃなくて、僕らの温度がしっかり乗ったリアルな言葉が書いてあって、今はすごく便利な時代で、携帯で何でも見られますけど、そういう時代だからこそ、僕らは本というモノとして残して、この先にずっと残していきたい、今できる自分を残したいという思いで本気を出して作りました」と言葉に力を込めた。
一方、龍は「僕はグループの音楽やDJ活動、慎はファッションをやっていたりして、音楽とファッションって分かれているようで全部カルチャーとして繋がっているという感覚をお互いに持っていて、そういったところを普段からインプットしている2人なので、それを一緒にアートとして僕らの経験や感覚をシェアするような形で今回出させていただきました。僕らが伝えたいカルチャーや新しい世界を、この本を通して少しでも見せられればという思いで作らせていただきました」と吐露。
完成した本を手にした感想については「『何か世の中に残したい』という思いから、僕ら発信で提案させていただいたので、完成した時は『夢なんじゃないか』と思うくらいで、この本が世の中に生まれるということがすごくうれしくて、昨日が発売日だったんですけど、まだフワフワしている感じです」と目を輝かせた。
また、お気に入りにはボロボロになった衣装を着用した2ショットのカットを挙げ、長谷川は「二面性みたいなものを表現したくて、撮影が始まる前の企画会議の時に『白と黒のスーツを着たい』と提案させてもらって、白と黒のスーツで二面性を表現しつつ、僕らの内に秘めている野心や反骨心をアートに昇華しました」と紹介。「撮影の頭では僕が黒、(龍が)白を着て撮って、撮影中にスタイリストさんにドリルやハサミでスーツをギッタギタにしてもらって、最後に黒と白だったのを白と黒に着替えて、ボロボロになった状態で撮影したんですけど、そういったライブ感や壊れていく過程もすごく面白いですし、きれいなスーツが汚くなっていくという光と影の表現が僕の中で面白かったです」と笑顔で語った。
さらに、メンバーには目の前で見てもらい、いろいろな反響をもらったそうで、長谷川は同い年の後藤拓磨から「さすがだね」と言われたことがうれしかったそうで、「同い年のメンバーから『めっちゃいい』と言ってもらえると、まさにカマした感があるというか(笑)、僕らはお互いにリスペクトし合いたいし、そうじゃないとグループって成長していかないと思うので、ダンスを踊って歌を歌うだけではない、違う角度からの刺激をメンバーのみんなに与えられたのがすごくうれしいし、リスペクトしてもらいたいからこそ、そういった言葉をくれたのがうれしかったです」と声を弾ませた。
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