原田龍二、7年前の“不倫謝罪会見”と同じ会場でファンイベント「ご褒美のような気がします」
俳優の原田龍二が28日、都内で行われた、TOKYO MXで放送中の番組『湯ったり温泉バラエティ 原田龍二の日本全国!湯一無二 supported by 山本漢方製薬』のウォッチパーティー&座談会後の囲み取材に出席。7年前の謝罪会見と同じ会場で行われた今回のイベントに対する思いと現在の心境を語った。

7年前に謝罪会見を開いたTOKYO MX8階の大会議場
俳優の原田龍二が28日、都内で行われた、TOKYO MXで放送中の番組『湯ったり温泉バラエティ 原田龍二の日本全国!湯一無二 supported by 山本漢方製薬』のウォッチパーティー&座談会後の囲み取材に出席。7年前の謝罪会見と同じ会場で行われた今回のイベントに対する思いと現在の心境を語った。
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会場は、7年前に原田が複数女性との交際・不倫報道を受け、出演していたTOKYO MX『5時に夢中!』の放送終了後に同局内で謝罪会見を開いたTOKYO MX8階の大会議場。イベントでは、原田本人がファン60人と一緒にトークしながら盛り上がった。
かつての謝罪会見時を振り返り、原田は「同じ場所とは思えない。場所は一緒だけど、自分の精神状態が違うので、全く別の場所のような感じがします。その時のこと、全然思い出せません。その時と多分、配置が違うのか……。なんか全てが違いますね。それはやっぱり、自分の精神状態が違うからかなと思ってます」としみじみと語った。
現在の心境については「要するに、自分の大好きな温泉というものを扱った自分の番組を、厳選された視聴者の方とリアルタイムで見るっていう。これはもう、後にも先にもないかもしれない。こういうシチュエーションを与えていただけたっていうのは、ご褒美のような気がします」と笑みを浮かべた。
「7年前、こういう日が来ることが想像できたか」との問いには、「いや、想像できないですね。あの日以来、いろんなお仕事をさせていただきましたけど、あの時に未来を考えるような精神状態にはならなかった。とにかく“今日をなんとか乗り越えよう”という日の連続で今日(こんにち)まで来ました。自分のビジョンを持った記憶は今だにないです。毎日を感謝して、自分らしく精一杯生きる。いつ死んでもいいという思いで毎日を生活しています」と、一日一生の覚悟をにじませた。
また、7年前の会見前、妻の愛さんから「原田アウト」と言葉をかけられたエピソードに触れ、今の自分自身にかけてあげたい言葉を問われると、自身のカレンダーのタイトルでもある「ケ・セラ・セ裸」を挙げた。
「自分自身にもそうですし、今、我々に一番必要な言葉じゃないかなと思うんです。日本人の気質か教育のせいか分かりませんが、どうしてもみんな頑張りすぎてしまう。それで精神を崩してしまう知人もいるのですが、その人との会話の中で『頑張ってと言われるのが一番嫌だ』という話がありました。でも、頑張ろうとしなくても、生きているだけでみんな頑張っているじゃないですか。生きるって、頑張らないと生きられないことだから」
続けて「『頑張らなくてもいいんだよ』という思いを改めて『ケ・セラ・セ裸』という言葉に詰め込んで、伝えていきたい。自分に言いたい言葉でもあり、僕と対面した人に差し上げたいケ・セラ・セ裸」と、裸一貫で歩んできた原田らしい哲学で締めくくった。
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