齋藤飛鳥&富田望生がW主演で『まめとむぎ』が実写化 店と人生を立て直す“再起のヒューマンドラマ”
俳優の齋藤飛鳥と富田望生が、10月2日にスタートするテレビ東京系の連続ドラマ『まめとむぎ』(金曜深夜0時12分)でダブル主演を務めることが25日に発表された。

齋藤飛鳥はどん底に落ちた元雑誌編集者、富田望生は発酵居酒屋の店主役に
俳優の齋藤飛鳥と富田望生が、10月2日にスタートするテレビ東京系の連続ドラマ『まめとむぎ』(金曜深夜0時12分)でダブル主演を務めることが25日に発表された。
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本作は、『今夜すきやきだよ』などで知られる漫画家・谷口菜津子氏の同名コミックが原作。キャリアも夢も恋も失った元ファッション誌編集者・清水麦(齋藤)と、発酵居酒屋「大豆堂」を切り盛りするも集客に悩む米田まめ(富田)が、店と人生を立て直していく“再起のヒューマンドラマ”という。
齋藤演じる麦は、後輩に編集長の座を奪われ、さらに社内での不倫が発覚して退職に追い込まれ、人生のどん底に落ちた30歳。一方、富田演じるまめは、発酵料理への愛情は人一倍だが人付き合いが苦手で、客足の少ない店の宣伝も不器用な23歳だ。対極的な2人が出会い、麦の編集者としての経験とまめの料理の腕を生かして、店の改革に奮闘していく姿が描かれる。
出演者と原作者のコメントは下記の通り。
○齋藤飛鳥
「『まめとむぎ』は、根っこからの嫌なヤツが出てこなくて好きです。そして出てくる人たちが、それぞれに何かを抱えながらも愛が外側に向いていて、読むとはっとさせられることが多いです。私は、自分の演じた麦という人間がとても好きです。かっこよくてださくて、不器用で真面目な麦に共感したり刺激を受けたり、律されるような気持ちになることもありました。どうやればこの魅力的なキャラクターを皆さんにも愛しんでもらえるんだろうと、自分の力量に見合わないことを考えたりもしましたが、望生ちゃんの演じるまめと対面した瞬間に、それごと包んで引き上げてもらっちゃいました。まめの力をもらって麦が成長し、発酵していけるように、観てくださる皆さんにも何かが届いて、少しでも変化しようかなと感じるきっかけになれたら素敵だなと思います。おいしそうなご飯やお酒とともに、素直な人間模様を見届けていただけたら、嬉しいです」
○富田望生
「まめちゃんは兎にも角にも可愛らしい女の子です!お洋服、お化粧、そしてお料理…まめちゃんのときめきを全身で感じながら過ごせる日々に楽しいが尽きません。撮影現場は笑いが絶えず、隣には齋藤飛鳥さん演じる“むぎちゃん”!いつも安心と癒やしをいただいています。食材の変化と心の変化が相通じ合い、ヒントを渡し合い、共に成長していく物語です。まめちゃんの喜怒哀楽にコロコロ揺れながら、美味しくなぁれと発酵中ですので、どうぞお楽しみに」
○谷口菜津子氏(原作者)
「まめとむぎがドラマ化します! 私が自分の作品がドラマになる際に楽しみなことは、物語を読んだ方々がどう解釈して、どう再構成するかを観ることです。変化することが楽しみなんです。それってちょっと発酵みたい。『どう言うこと?』と思われる方もこのドラマを観たらわかるかも…。ガラッと世界を変えることはないかもしれませんが、少しだけ、昨日より自分が好きになれる、そんな物語になりますように!」
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