中山秀征が語る書道への情熱「子ども4人やめ僕だけが…」 毎日書道展での受賞を手に目指す海外進出
タレントの中山秀征が17日、都内で行われた「第三回中山秀征書道展」取材会に出席し“書道家”としての野望を述べた。

幼少期から数多くの賞を受賞
タレントの中山秀征が17日、都内で行われた「第三回中山秀征書道展」取材会に出席し“書道家”としての野望を述べた。
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中山は小学生のときから書道を習い、小学生で群馬書道協会賞を、中学生時代には群馬県警本部長賞を、そして今年、第77回毎日書道展では、応募総数2万5000点を超えるなか、佳作賞も受賞するなど、ライフワークの一つとなっている。
2年連続での“銀座”での開催について、中山は「去年やらせていただき、多くの方に見ていただけました。そして今年、また開催できることは嬉しい」と感無量な表情を見せると、今年のテーマの「追悼」という言葉について「自然災害、世界各国で起こっている戦争。日本でも81年前に終戦を迎えましたが、人はなぜ戦い、命を奪い合うのか……ということを考えていました。そして残された人の気持ち、そして亡くなった人への思いとはどんなものなのか。故人に対して、無心になって祈ることで、故人に安らぎを与えられるでは。そういう気持ちを考えていました」と語った。
幼少期から賞をとるなど書道には馴染みがあった。「難しい文字が書きづらくて悔しくて寝ないで書いていた」と書道が長続きした理由を明かすと「子どもが4人いますが、書道をやらせたくて教室を探していたんです。そのなかで、私も13~14年前ぐらいに久しぶりに書道をやったんです。そこからだんだん子どもたちは部活が忙しくなって、1人抜け、2人抜け、気が付いたら僕だけが書道を続けていた。それがきっかけで、こうした活動になっています」と書道に再度触れた理由を明かしていた。
今後の“書の道”について中山は「国内、海外問わず、いろいろなところで多くの方に実際に見てほしい」と野望を口にすると、「世界ではヨーロッパはもちろん、アメリカ、ニューヨークも視野に入れて、展示できる場所を探していきたいです」と意気込んでいた。
「第三回中山秀征書道展」では、第77回毎日書道展にて佳作賞を受賞した「追悼(ついとう)」のほか、5月の長崎書道展で展示した作品や昨年カンヌ国際映画祭にて展示した「不敗(ふはい)」「笑門(しょうもん)」など約20作品を展示予定。8月18日~30日まで、銀座鳩居堂にて開催される。
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