広瀬アリス、アクション映画初主演 来年3月公開『ENJU エンジュ』で凄腕の暗殺者役に挑戦 リアルな生傷にあざも「良い勲章だなと思っています」
俳優の広瀬アリスが、2027年3月26日に全国公開される映画『ENJU エンジュ』で主演を務めることが12日に発表された。広瀬にとってはこれがアクション映画初主演となり、地味で目立たない教師でありながら、その正体は凄腕の暗殺者という主人公・由良季実枝/三ツ扇槐を演じる。

月村了衛氏の小説『槐』を初映画化、2027年3月26日公開
俳優の広瀬アリスが、2027年3月26日に全国公開される映画『ENJU エンジュ』で主演を務めることが12日に発表された。広瀬にとってはこれがアクション映画初主演となり、地味で目立たない教師でありながら、その正体は凄腕の暗殺者という主人公・由良季実枝/三ツ扇槐を演じる。
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本作は、月村了衛氏によるサバイバル・アクション小説『槐(エンジュ)』(光文社文庫刊)の実写映画化。『機龍警察』シリーズなどを手掛け、山田風太郎賞や日本推理作家協会賞を受賞した月村氏の作品が映画化されるのは今回が初となる。
物語の舞台は、水楢学園野外活動部の高校生たちが合宿で訪れた湖畔のキャンプ場。レジャー客でにぎわっていたキャンプ場を凶悪な犯罪グループ『クラック』が襲撃する。目的は、仲間が持ち逃げし、キャンプ場のどこかに隠されている60億円だった。高校生たちが絶体絶命の状況に陥る中、悪人たちを次々と倒していくのが、地味で目立たない副顧問の由良だった。
表の顔は教師、その実態は凄腕の暗殺者という二面性を持つ役どころに挑む広瀬。「生徒を守るのは、わたしの責務。」という強い信念のもと、本格的なハードアクションに体当たりで挑んだ。
監督は『ゴールデンカムイ』『HiGH&LOW』シリーズを手掛けた久保茂昭氏。アクション監督には『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』を手掛けた下村勇二氏が参加する。
今回、映画化決定に合わせて特報映像やティーザービジュアル、広瀬のコメント映像も解禁された。特報では、煙が充満する廃墟に立つ人影に続き、銃を構える由良が登場。「先生は僕たちを守る殺人マシンでした」というナレーションとともに、ショットガンやナイフを駆使した戦闘シーンが収められている。
また、アクション撮影直後に行われたインタビューでは、顔や腕に傷メイクと血の痕を残した広瀬が撮影を回顧。「ワンシーンに4日間をかけたハードな撮影でした」と振り返り、「リアルな生傷やあざがたくさんできましたが、良い勲章だなと思っています」と語った。
撮影の合間には、広瀬の愛犬であるフレンチブルドッグのベベちゃんが撮影現場にサプライズで登場。暗殺者を演じる撮影時とは一転し、愛犬を前に笑顔を見せる様子もコメント映像に収められた。
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