カベポスター永見大吾、最近結婚も夫役の撮影中「奥さんのことは全く頭になかった」 浜田順平は監督とまさかの再会

お笑いコンビ・カベポスターの永見大吾と浜田順平が8日、都内で行われた映画『劇場版ほんとうにあった怖い話~ゾクゾク変な間取り~』の舞台あいさつに、黒子タクシーの桃寧、俳優の小向なる、藤本裕貴監督とともに登壇。映画初主演となった本作の撮影を振り返り、永見は自身の結婚に絡めて役作りを明かし、浜田は藤本監督との意外な関係を告白した。

舞台あいさつに登壇したカベポスターの永見大吾、浜田順平(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇したカベポスターの永見大吾、浜田順平(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

浜田、演技指導中に違和感「こいつ、どこかで会ったぞ」

 お笑いコンビ・カベポスターの永見大吾と浜田順平が8日、都内で行われた映画『劇場版ほんとうにあった怖い話~ゾクゾク変な間取り~』の舞台あいさつに、黒子タクシーの桃寧、俳優の小向なる、藤本裕貴監督とともに登壇。映画初主演となった本作の撮影を振り返り、永見は自身の結婚に絡めて役作りを明かし、浜田は藤本監督との意外な関係を告白した。

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 本作は、“旧境塚”と呼ばれる地域にある一軒家を舞台に、通常では考えられない怪異の連鎖を5つの異なる視点から描くオムニバスホラー。間取り図には存在しない部屋など、現実世界との境界線を揺るがす恐怖が描かれる。

 カベポスターは、第43回ABCお笑いグランプリで優勝し、『M-1グランプリ』では2022年、2023年と2年連続で決勝進出。今年、活動拠点を東京へ移した。本作では、ドンデコルテの渡辺銀次とともに映画初主演を務めている。

 浜田は「肖像画」で不動産投資会社の営業マン・新見慎二役を担当。ある夏の日、庭で水まきをしていた老婆・土谷千代子に声をかけたことをきっかけに、家の奥に祭壇のようにまつられた不気味な「母と子の肖像画」をめぐる怪異に遭遇する。

 最初の読み合わせで藤本監督と顔を合わせたという浜田。「集まった時に気づいたら、監督と高2、高3のクラスメートでございまして」と意外な関係を告白した。

 当初はその事実に気づいていなかったそうで、「演技指導が途中から頭に入らなくて、『こいつ、どこかで会ったぞ』と。僕は台本より監督の名字が見たくて、バレんように見て。それで鳥肌が立ちました」と当時の驚きを回想。その後は「合間に1時間半ぐらい移動する時に、ずっと2人でしゃべり続けていました」と思わぬ再会を喜んだ。

 一方、永見が主演するのは「最愛の妻」。妊娠中の妻・綾音と穏やかな日々を送る九條啓太を演じる。子どもの誕生を心待ちにする中、数珠を身にまとった妹・栞里が突然自宅を訪れ、「綾音さんと一緒にいたら不幸になる」と告げたことから不可解な出来事に巻き込まれていく。

 台本を受け取った当初を振り返った永見は「夫婦役かとなりました。僕は旦那で。『永見さん』がいらっしゃったんですよ。永見美優紀。『なら永見、僕は九條。妹は奥さんじゃないな』と混乱して」と役柄を把握するまで戸惑っという。

 実際に撮影が始まってからは、夫役として臨んだといい、「最近結婚しまして、役作りで旦那、今日は奥さんじゃなくて旦那でと役を作ったら、撮影中は奥さんのことは全く頭になくて。それで役作りができたかなと思います」と独特な役作りを明かして笑いを誘った。

 これには藤本監督も「そんなに作り込んでくれたんですね」と反応し、会場を盛り上げていた。

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