【ONE】SB4階級制覇王者・笠原弘希、RISE王者に“辛勝” 団体威信かけた一戦も…消化不良「もっと打ち合いたかった」
第5試合は、シュートボクシング(SB)史上初の4階級制覇王者・笠原弘希(26=シーザージム)が9連勝中のRISEライト級王座の塩川琉斗(24=TOP STAR GYM)に2-1に判定で勝利した。

「前に来られたほうが僕の良さは出る」と心境
「ONE SAMURAI 2」(8月8日・東京・EBARA WAVE アリーナおおた)第5試合、キックボクシング(キャッチウェイト)
ポルシェ、マクラーレン、ベントレー…昭和を代表するアイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)
第5試合は、シュートボクシング(SB)史上初の4階級制覇王者・笠原弘希(26=シーザージム)が9連勝中のRISEライト級王座の塩川琉斗(24=TOP STAR GYM)に2-1判定で勝利した。
前日のハイドレーション(尿比重テスト)で、笠原が規定値をクリアできず151.6ポンド(約68.8キロ)のキャッチウェイトでの開催となった一戦。SBとRISEの威信をかけた一戦は、笠原に軍配が上がった。
1Rから塩川がローとハイキックを織り交ぜながら展開を作っていくが、笠原もコーナー際で右ストレートをヒットさせぐらつかせた。2R以降は笠原が試合の主導権を握ると、3R終盤は激しい打ち合いに。KOの欲しい両者の意地が最後までぶつかりあった。
判定決着となった試合はジャッジ2人が笠原を支持。2-1のスプリットディシジョンで笠原が勝利した。
試合後の会見で笠原は「倒すのが目標だったので心残りな部分もある。前に来られたほうが僕の良さは出る。もっと打ち合いたかった。お客さんが喜ぶような試合をみせていきたい」と消化不良に終わった心境を吐露。そのうえで「この舞台のベルトを組まれるような選手になりたい」と今後に向けて意気込んだ。
あなたの“気になる”を教えてください