中島裕翔、念願の写真展開催 自身の肖像も撮影「“撮る・撮られる”両方の立場を行き来する自分を詰め込んだ」
俳優の中島裕翔が手がける写真展『7okyo color space/東京色空間 ~#COT7DF~』が、7日より東京・銀座のソニーイメージングギャラリー銀座でスタートする。

別会場でPOP UP STOREも同時開催
俳優の中島裕翔が手がける写真展『7okyo color space/東京色空間 ~#COT7DF~』が、7日より東京・銀座のソニーイメージングギャラリー銀座でスタートする。
ポルシェ、マクラーレン、ベントレー…昭和を代表するアイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)
本展は、中島が『MEN’S NON-NO WEB』(以下メンズノンノウェブ)で行っている写真連載「GAROU」によって企画された展示で、本企画のために特別に制作した中島撮影の作品と、中島が被写体として撮影された肖像作品が同時に展示される。“撮る中島裕翔・撮られる中島裕翔”の両面を紹介する構成で、かつてレギュラーモデルを務めていた『メンズノンノ』とのタッグならではの展示となっている。
中島はフォトグラファーとしてロケーションハンティングから撮影まで数か月にわたって制作に取り組み、展示内容の構成を決める打ち合わせにもすべて参加。写真のレタッチも自ら手がけた。また、会場内では中島の制作過程に密着したメイキングムービーも上映し、フォトグラファーとして制作に没頭する様子を見ることができる。
また、写真展に合わせ、原宿にてポップアップストアも同時に開催される。銀座の写真展会場で展示されている、中島が撮り下ろした作品を使用した各種グッズが販売されるほか、未公開の肖像作品、フォトスポットなどさまざまなコンテンツが展開される。
写真展は7日から20日まで開催。会場は東京・銀座のソニーイメージングギャラリー銀座で、開館時間は午前11時から午後7時。入場無料。ポップアップストアの会期は7日から20日まで。会場は東京・原宿のFRAME ZERO HARAJUKUで、開館時間は午前10時から午後7時。入場無料だが、一部整理券使用となる。
「まさか本当に夢が叶うとは」
中島のコメントは以下の通り。
「いつか写真展をやってみたいという気持ちは漠然とあったものの、どうしたらできるのかなと考えていました。そんな中、『メンズノンノ』で自分の写真を発表するウェブ連載『GAROU』が始まり、それを通して僕のクリエイティビティをすごく理解してもらいましたし、自分が持つ作家性について僕自身も見つめ直すことができたので、このタッグであればいいものができるのではないか、と思うようになりました。『メンズノンノ』では約8年間レギュラーモデルを務め、昨年発売した1st写真集『Hue I am』でもご一緒しており、次は“リアルGAROU”をやりたいねと撮影現場でも話していたのですが、まさか本当に夢が叶うとは……。連載をご覧になったSonyさんから、写真家なら誰しも憧れるソニーイメージングギャラリー 銀座で『GAROU展』をやりませんかとお誘いいただき、開催する運びとなりました。
何を展示するかと考えたとき、『GAROU』で培ってきたもの――僕の視点を投影したストリートスナップがやっぱり面白いのではと思いました。そこで、自分が生まれ育って、今日に至るまで過ごしている『東京』に改めてフォーカスして、見飽きたはずの場所に僕だけの景色を見いだしたり、30年以上を過ごしているのに見たことがなかったものを探しに行くことにしたんです。
そこに僕が写真を撮るうえで大切にしている“光”もテーマのひとつとして絡めて、東京のいろんな街の光だったり、色だったりを見せていくことを目標に掲げました。そのためにベストな時間帯や環境を求めて、昼夜問わず“撮れた”と思うまで制作に没頭する必要があったので、撮影は7日間集中して実施。東京としっかり、そして自由に向き合い、たくさんの街、さまざまな光を約6000枚撮影しました。『7okyo color space/東京色空間 ~#COT7DF~』というタイトルには、そうした思いを込めています。
また、同じくメンズノンノで培ったモデルの面も披露するべく、スナップをした場所で改めて僕の肖像の撮影も行いました。“撮る・撮られる”両方の立場を行き来する自分を詰め込んだ構成になっています。みなさんにも、『ありふれた日常にも、まだ見たことのない美しい瞬間があるのかも』という気持ちになって会場を後にしてもらえたら、とてもうれしいです」
あなたの“気になる”を教えてください