板垣李光人、セミを踏んでしまい「うわあ…」 主演作監督から“からかい”に「言ってない!」

俳優の板垣李光人が6日、都内で行われた映画『口に関するアンケート』のティーチイン舞台あいさつに、清水崇監督とともに登壇。夏ならではのエピソードで同作をアピールした。

イベントに登壇した板垣李光人【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した板垣李光人【写真:ENCOUNT編集部】

『口に関するアンケート』のティーチイン舞台あいさつ

 俳優の板垣李光人が6日、都内で行われた映画『口に関するアンケート』のティーチイン舞台あいさつに、清水崇監督とともに登壇。夏ならではのエピソードで同作をアピールした。

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 同作は、累計45万部を突破した背筋氏による同名小説(ポプラ社)を実写映画化。心霊スポットとして知られる墓地へ肝試しに出かけた大学生のうち、1人の女子大学生が翌日に姿を消すところから物語が展開する。墓地を訪れた5人の不可解な証言を通して、その夜に起きた出来事と恐ろしい真相が明かされていく。

 7月3日の公開から約1か月。公開後の反響について、板垣は「お仕事をご一緒する方も、ホラーが苦手だけど見に行ってくださって。怖いけど、じわじわ来る後味っていうか、そこが癖になる感覚を覚えてくださる方がたくさんいらっしゃった」とコメント。友人も見に行ってくれたとのことだが、「最後、なかなか衝撃的な状態になっちゃうじゃないですか。役じゃなくて、板垣李光人がああとなっていて、それで泣いたみたいな(笑)。そういう優しい友だちもいたりしました」と意外な反響も明かした。

 ラストシーンについて、清水監督は「『死ぬ、最高!』っていうのは、結構素だもんね」と口にすると、板垣は「いや、ちょっと語弊がありますけど(笑)」と首を振り、観客を笑わせた。

 同作には、セミが登場するが、板垣が突然「そう、こないだ!」と切り出し、「歩いていたら、じゃりっと言って、見たらセミを踏んじゃっていて……」と振り返った。観客からは「ええ?」と悲鳴が上がり、清水監督は「セミ殺し……『最高!』って言った?」とにやり。板垣は「言ってない!」と即座に否定し、「もう息絶えていたセミを踏んでしまって、『うわあ……』ってなる今の季節にちょうどいい映画だなと、改めて思いました」と同作をアピールした。

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