Aぇ! group佐野晶哉、『blast』公演に興奮「まじで何回も見てほしい」

Aぇ! groupの佐野晶哉が4日、東京・東急シアターオーブで行われた音楽エンターテインメント『blast ブラスト!』東京公演初日前のゲネプロ後の囲み取材に出席。スペシャルサポーターを務める本作について、キャストの石川直、米所裕夢、渋田華暖らと共に観劇した感想などを語った。

Aぇ! groupの佐野晶哉【写真:ENCOUNT編集部】
Aぇ! groupの佐野晶哉【写真:ENCOUNT編集部】

東京公演が4日からスタート

 Aぇ! groupの佐野晶哉が4日、東京・東急シアターオーブで行われた音楽エンターテインメント『blast ブラスト!』東京公演初日前のゲネプロ後の囲み取材に出席。スペシャルサポーターを務める本作について、キャストの石川直、米所裕夢、渋田華暖らと共に観劇した感想などを語った。

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 7月25日から8月30日まで全国14都市を巡る本作は、「金管楽器(ブラス)」「打楽器(パーカッション)」「ヴィジュアル・アンサンブル(ダンサー/カラーガード)」の3つのパートが躍動し、音と動き、そして色彩が融合したステージ。1999年ロンドン・アポロ劇場で初演。2001年ニューヨーク・ブロードウェイで上演し、トニー賞・エミー賞をダブル受賞した。今年の来日ツアーは、オリジナル版のファイナルを飾る集大成となる。

 ゲネプロ後の囲み取材で、佐野は「めちゃくちゃ感動しました。こんな音楽体験は初めて。今まで感じたことのない感情になりました」と興奮を隠せない様子。「楽曲の歴史であったり、作家さんが何を思って、何を感じてほしくてその曲を書いたのかみたいな。悲しみを感じればいいのか、痛みみたいなものを感じればいいのか。聞く人によって解釈それぞれだと思うんですが、この『ブラスト!』は楽器だけじゃなくて、いろんなものを使って、五感を使って楽しませていただける。客席にいる全員で同じ感情を分かち合える、こういう音楽体験っていうのが初めてだったので、すごい感動しました」と振り返った。

『blast ブラスト!』の魅力についても「改めて感じたのは熱狂ですね。出演者の皆さんの熱量や、叫びのような音を生で聴いた時のゾクゾク感、心臓の鼓動が揺れる感じは劇場でしか味わえない。音楽に触れてこなかった人でも、五感を刺激されるはず。いろんな人に楽しんでいただきたいですし、まじで何回も見てほしいです」と熱烈にアピール。

 自身も音楽に精通する身として、「僕たち(Aぇ! group)もこんなパフォーマンスをしてみたいと参考にさせてもらいました。僕も改めて本気で楽器に向き合いたくなったし、新しく何かを頑張ろうと刺激をもらえる作品。楽しんでいただければ」と語った。

 また、2000年に日本人初の団員となって以来、長年にわたりパフォーマンスをけん引してきたパーカッション奏者の石川は、オリジナル版のファイナルについて「感慨深い。かなり気合が入っております」と意気込むと、「打楽器は普段、縁の下の力持ちになりがちですが、今回は主役になる。僕としては非常にうれしく、作品への愛おしさも増しています。その喜びを大切に演じていきたい」と、ラストツアーに懸ける思いを明かした。

次のページへ (2/2) 【写真】『blast ブラスト!』東京公演初日前の様子
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