横浜流星、GP帯連ドラ初の単独主演 『国宝』脚本家×『最愛』制作陣によるヒューマンサスペンス
俳優の横浜流星が、10月期のTBS系連続ドラマ『LOST10』(金曜午後10時)で主演を務めることが31日、発表された。脚本は映画『国宝』を手掛けた奥寺佐渡子氏が担当し、ドラマ『Nのために』『最愛』の制作陣による完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメントとなる。

10月期の金曜ドラマ
俳優の横浜流星が、10月期のTBS系連続ドラマ『LOST10』(金曜午後10時)で主演を務めることが31日、発表された。脚本は映画『国宝』を手掛けた奥寺佐渡子氏が担当し、ドラマ『Nのために』『最愛』の制作陣による完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメントとなる。
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本作の舞台は、北海道の壮大で過酷な大自然。登山ツアー中に発生した遭難事故、通称「支樺岳事件」の真相を追うことから物語が始まる。食い違う関係者の証言や裏切り、巨大権力、試される絆など、幾重もの「ロスト」から導き出される真実を描く。“すべてを疑え”をテーマに掲げた作品となる。
2024年公開の映画『正体』で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した横浜は、25年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』以来の民放連続ドラマ出演で、GP帯連続ドラマでは初の単独主演となる。壮大な北海道の登山ツアーで起きた遭難事件をきっかけに、物語が絡み合っていく主人公の刑事・小駒を演じる。併せて解禁されたビジュアルでは、パーマをかけて無精ひげを生やしたビジュアルとなっている。
脚本は、映画『国宝』のほか、『下剋上球児』『最愛』『リバース』『Nのために』『夜行観覧車』などを手掛けた奥寺氏が担当。演出には『最愛』『Nのために』などの塚原あゆ子氏と泉正英氏、プロデュースには新井順子氏が名を連ねる。横浜と塚原氏、新井氏は『着飾る恋には理由があって』以来、5年ぶりのタッグとなった。
出演者、制作陣のコメントは下記の通り。
○横浜流星
「情報があふれている現代。何が本当で嘘なのか。見極めるのが難しく、自分の信じたいものを信じ、嘘も真実にしてしまう。嘘と真実の境界線が曖昧になり、何かを守るための嘘がさらに事態を複雑にさせ、気付かぬうちに大切なものを“LOST”しています。だからこそ、本作のテーマでもある“すべてを疑え”が必要です。その根底にあるのは人間の業や闇、愛。信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。ぜひご期待ください!」
○奥寺佐渡子
「主演は一作ごとに殻を脱ぎ捨て、進化し続ける横浜流星さん。頼もしいです。今回演じる主人公・小駒は、めったに事件が起こらない町の刑事ですが、遭難事故をきっかけに、思いもよらないところへ迷いこみます。誰が加害者で、誰が被害者なのか。その境界線はどこにあるのか。信頼するチームと力をあわせ、連続ドラマならではの物語をお届けします」
○塚原あゆ子
「素晴らしいスタッフ・キャストと、久し振りに金曜ドラマに挑める事を幸せに思います。『LOST10』は10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくサスペンスです。遭難事件は始まりに過ぎない。見たもの、見なかったもの、見たいもの、見たくないもの。その――すべてを疑え 横浜さんの真っ直ぐで情熱を持った人柄が、奥寺さんの推敲された世界とどんな化学反応を起こすのか、どうぞお楽しみに!」
○新井順子
「『湊かなえシリーズ』や『最愛』を経てお贈りする本作は、今まで以上にエンタメ性を高めた作品です。2019年のとある授賞式で横浜さんから『いつか一緒にサスペンスを作りたいです』と声を掛けて頂いてから7年。こうしてサスペンスに挑める喜びを感じています。今回は、人々の感情が複雑に屈折する『乱反射』のようなドラマ。疑うことから始まり、信じる強さを描く人間ドラマでもあります。そして奥寺さんが描く言葉は、すでに私たちを魅了してやみません。それをキャストの皆さんがどのように演じ、監督がどのように仕上げるのか――。愛すべきキャスト、そしてクリエイティブなスタッフと共に、極上のエンタメをお届けします!」
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