中村獅童、陽喜&夏幹とスパイダーマンイベント出演 縁は22年「感慨深い」
歌舞伎俳優の中村獅童が30日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(31日公開、デスティン・ダニエル・クレットン監督)のジャパンプレミアに、息子の陽喜、夏幹とともに登壇。息子2人とスパイダーマンのイベントに出演した心境を語った。

息子2人とレッドカーペット「時の流れを感じます」
歌舞伎俳優の中村獅童が30日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(31日公開、デスティン・ダニエル・クレットン監督)のジャパンプレミアに、息子の陽喜、夏幹とともに登壇。息子2人とスパイダーマンのイベントに出演した心境を語った。
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本作は、トム・ホランド演じるピーター・パーカー/スパイダーマンの新たな物語。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で愛する人々の記憶から自身の存在を消してから4年、孤独にヒーロー活動を続けるピーターに身体的な異変が起こり、ニューヨークでは不可解な犯罪が相次ぐ。
獅童は2004年からスパイダーマン関連のイベントに参加しており、この日は息子の陽喜、夏幹とレッドカーペットを歩いた。「最初にスパイダーマンの映画で、スパイダーマンスーツを着て出させていただいたのが2004年ですから。まさかそのときに、息子2人とスパイダーマンのイベントに出演するとは思っていなかったので、非常に感慨深いですし、うれしいです」と喜んだ。
獅童は、スパイダーマンのイベントへの出席回数は最多記録を持つという。改めて心境を聞かれると「04年に初めて歩いて、今は息子2人がスパイダーマンスーツを着るというね。時の流れを感じます」としみじみ。初参加となった陽喜は「すごく光栄です」と声を弾ませ、夏幹は「初めてだから楽しいです」と笑顔を見せた。また、陽喜はこの日の衣装について「これは私物です」と明かし、報道陣を笑わせた。
自身にとってのスパイダーマンについて、獅童は「子どものときから見ていますし、常に進化し続ける伝統と革新」と表現し、「自分も伝統と革新を胸に秘めながら生きていけたらと思っているので、スパイダーマンにも末永く頑張ってもらいたいと思います」と期待を寄せた。
フォトセッションでは、親子3人で糸を巻く演出にも挑戦。獅童は「3人でやるのは初めてなので、うまく撮ってくださいね」と報道陣に呼びかけた。息の合った動きで糸をきれいに巻き付けることに成功し、会場を盛り上げていた。
レッドカーペットには、アン ミカ、セオドール・ミラー夫婦、八木莉可子、山之内すず、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架、も参加した。
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