板東英二さんの“パチンコ仕事”に衝撃 ブラマヨ吉田が明かす「こういうふれあいもやられてるんだ」

ブラックマヨネーズの吉田敬が28日、月曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。速報として番組が伝えた元プロ野球中日投手で、俳優・タレントとしても活躍した板東英二さんの訃報にコメントした。板東さんは22日に慢性心不全のため86歳で死去し、葬儀は家族のみですでに営まれたという。

ブラックマヨネーズ・吉田敬【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
ブラックマヨネーズ・吉田敬【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

橋本アナ「プロ野球選手ということは、実は後から知りまして」

 ブラックマヨネーズの吉田敬が28日、月曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。速報として番組が伝えた元プロ野球中日投手で、俳優・タレントとしても活躍した板東英二さんの訃報にコメントした。板東さんは22日に慢性心不全のため86歳で死去し、葬儀は家族のみですでに営まれたという。


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 吉田は「20年近く前はしょっちゅう共演さしてもらってたんですけど、まあエネルギッシュの塊というか、そういう人でしたけどね」と明かし、「タカ(アンド)トシの番組で『“そのお店の売れ行きベスト10”みたいなやつを食べながら当てて行く』っていうロケがあるんですけど。それ、結構、長いんです、収録時間。夜から明け方ぐらいまで。そのとき、夜の10時回し(開始)とかやったんかな。板東さん、参加されてて」と思い返した。

「そのとき70(歳)近かったと思うんですけど、『夜中の2時には俺、帰らなあかん』って。収録途中でも。『“2時に帰る”ってどういうことですか?』って聞いたら、『車乗って名古屋行って、朝から名古屋のテレビ出なあかんから』って。70前ですよ。どれだけのバイタリティーというか、エネルギーの塊やなというのを感じてましたね」と振り返った。

 夏休みの青木源太アナウンサーの代役MCを務めたカンテレ・橋本和花子アナが「収録中もやっぱりパワフルなんですか?」と聞くと、吉田は「パワフルですね。『ジャガイモは絶対食べない』みたいなんは決めてはりましたね。卵はホンマに食べはる」と回想。1940年生まれの板東さんは幼少期が食糧難だったため「『ジャガイモしか食べるもんがなかったから、今もうワシ、ジャガイモ食べられへんねん』みたいなことをおっしゃってたり」とエピソードを披露した。

 タレントとして大活躍中の板東さんの“営業”仕事に驚かされたこともあるとした。吉田は「『おい、ブラマヨも一緒に来てくれ』って言われて、行ったのが、名古屋のパチンコ屋さん。“練り歩き”って言うんですけど、営業時間中に(お客さんが)打ってるパチンコ屋さんに『頑張ってください』『頑張ってください』って声掛ける仕事があって。板東さんのお仕事やったんですけど、『こういうふれあいの仕事もやられてるんだ』って」と告白した。

 さらに、仕事後、名古屋駅で新幹線に乗る際、直近が3分後に出発する便で、板東さんや吉田は改札外の券売機前だったという。「絶対(その)次(の便)に乗ると思ったんです。(直近は)すぐ来るじゃないですか。(板東さんは)『これ(で)行くから』言うて、小走りでバーッて。『エネルギッシュすぎるやろう』っていう方でしたね」と話した。

 親しみやすい板東さんを思い浮かべた出演者から笑いが起きる中、「いま聞いただけでもエネルギッシュさが本当に伝わってきますけれども」と返した橋本アナは、「私は20代ですけれども、プロ野球選手ということは、実は後から知りまして。それぐらいタレントとしてのバラエティー、クイズというイメージが本当に確立されていたので。やはり偉大な方だなと言う風に思います」と印象を明かした。

次のページへ (2/2) 【写真】日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した際の板東英二さんの姿
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