高橋文哉、松井大輔氏から絶賛 サッカー未経験から急成長「本当に上手くなりましたね」

俳優の高橋文哉とが24日、都内で行われた主演映画『ブルーロック』(8月7日公開)の「才能の原石たちよ、劇場に集まれ!トーク&試写イベント」に、9人組グローバルグループ・&TEAMのK、元サッカー日本代表の松井大輔氏と共に登壇。作品のテーマでもある“エゴ”について語った。

イベントに登場した高橋文哉【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した高橋文哉【写真:ENCOUNT編集部】

サッカー少年少女300人にエール

 俳優の高橋文哉とが24日、都内で行われた主演映画『ブルーロック』(8月7日公開)の「才能の原石たちよ、劇場に集まれ!トーク&試写イベント」に、9人組グローバルグループ・&TEAMのK、元サッカー日本代表の松井大輔氏と共に登壇。作品のテーマでもある“エゴ”について語った。


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 累計発行部数6000万部を突破したサッカー漫画『ブルーロック』を実写映画化した本作。イベントには将来サッカー日本代表やプロ選手を目指す小・中学生とその保護者ら約300人が集まり、潔世一役の高橋、凪誠士郎役のK、サッカー監修を務めた松井氏がトークを繰り広げた。

 サッカー未経験ながら主人公・潔世一を演じた高橋は、撮影の約1年半前から松井氏と二人三脚で練習に励んだという。「一番最初にお会いした時は、このぐらいの距離のパスもできなかったのでヤバいと思いましたね」と当時を回顧。これに松井氏は「日々変わっていって上手くなるんだなと思いましたし、上手くなりたいという気持ちが2人にあったので、本当に上手くなりましたね」と成長をたたえた。

 演じた潔については「性格的な面で、自分の中にあるエゴを分かっていないといけない役だったと思います」とコメント。「潔の成長物語でもありますし、ストライカーとして芯が太くなっていく姿がこの作品の魅力だと思います。お芝居という部分でも、サッカーというものを意識しながら演じていました」と振り返った。

 また、先日閉幕したサッカー北中米ワールドカップ(W杯)にも話題が及ぶと、高橋は「見ましたよ。日本から応援させてもらいました」と明かした。現地で観戦したという松井氏は「見に行ってほしいですね。プラス、この中からワールドカップに出られる選手が現れてくれることが願いでもあります」と子どもたちへエールを送った。

 高橋は印象に残ったプレーとして、ブラジル戦でゴールを決めた日本代表・佐野海舟を挙げ、「一瞬『ブルーロック』に見えました。何回リプレイがあってもいいプレーですね」と絶賛。「いろんな素晴らしいシーンがありましたが、どんな心情であのプレーがあの場でできるのか、尊敬がわきましたね。ちょっとだけ東京が揺れたと思います」と興奮気味に語った。

 さらに、作品のテーマでもある“エゴ”について聞かれると、「お芝居をさせていただく中で、エゴってすごく広いものだと思うんです」と持論を展開。「ここにいらっしゃる皆さんも、それぞれのエゴがあると思っていますし、潔とは違うエゴがあると思います」と語った。

 続けて、「僕は人の人生を預かって演じる仕事なので、たまに自分を見失うこともあります」と告白。その上で、「自分の人生を振り返ったり、今後の人生を想像したりする時に、思い描く自分はすごく自信と勝ち気に満ちあふれているんです。その時に『意外と俺ってエゴあるんだな』と思いますし、『10年先も間違っていないんだ』と信じながら夢をかなえさせてもらっています」と語っていた。

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