藤木直人、初の暴力団幹部役に驚き 強面キャストに囲まれた現場は「むさくるしい感じで」
俳優の藤木直人が23日、都内で行われたHuluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』(廣木隆一監督)の配信前夜祭に登壇。主演を務めた黒木メイサを本作の見どころを語った。

Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』の配信前夜祭
俳優の藤木直人が23日、都内で行われたHuluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』(廣木隆一監督)の配信前夜祭に登壇。主演を務めた黒木メイサを本作の見どころを語った。
【PR】世界の公道が舞台…ラリーの最高峰『WRC』をABEMAが全戦無料生中継
本作は、人気作家・深町秋生氏の代表作のひとつで、累計発行部数50万部を超える大人気警察小説シリーズ『組織犯罪対策課 八神瑛子』を連続ドラマとして映像化。24日の第1話・第2話一挙独占配信開始を記念して、黒木、藤木、毎熊克哉、高良健吾、小島健(Aぇ!group)、りょう、池内博之、豪華キャスト陣が集結した配信前夜祭が実施された。
黒木が演じる主人公・八神瑛子は、謎の死を遂げたフリーライターの夫・雅也(毎熊)の死の真相を追い続ける上野中央署組織犯罪対策課の刑事。暴力団「千波組」のNo.2・甲斐(藤木)ら裏社会の人間たちと手を組み、独自に事件の核心へ迫っていく。
藤木は「今回、すごくハードボイルドな作品で、しかも千波組という暴力団の幹部、今までやったことがない役側をオファーしていただいてびっくりしました」とオファーを回想。役作りについてのトークでは、「どうやって演じようかなと思っている時、衣装合わせの時にスタッフの方が、どうしても甲斐がメガネをかけさせたいと言って、『ビー・バップ・ハイスクール』のきくりんのメガネだね! と盛り上がりました。『自分はきくりんだ。きくりんだ』と言い聞かせながら頑張って演じました」と明かした。
撮影現場の雰囲気を聞くと、「むさくるしい感じでした。強面のエキストラの方も大勢いて男だらけ」と回答。「僕の一番最初がスチール撮影、警察の資料だったり写真だけのシーンでした。その時も、強面のエキストラさんが大勢いたのですが、よく見たら、あまり怖そうじゃない普通の会社員みたいな人も混ざっていて、意外と千波組弱そうだなと思いました」と笑った。
組員たちとのシーンについては、「千波組は、よくちゃんこ屋に行くのですが、そこで組員のエキストラの方が『そういう人(組員)は喰いっぷりがいいんだ』とスタッフに言われて、むちゃくちゃ食わされていました」と裏話を披露。「撮影は、いろんな角度から撮りますし、何シーンも撮るので、みなさん最後の方は苦しそうでした。ちょっとかわいらしく見えました」と強面キャストたちのギャップについて言及した。
あなたの“気になる”を教えてください