80歳の現役アクション俳優・倉田保昭が本音「女性とのアクションは嫌」も…最新作で共演の武田梨奈を称賛
アクション俳優の倉田保昭が20日、都内で行われた映画『夢物語 The Living Dragon』ブルース・リーの命日(7月20日)公開記念トークイベントに登壇。タレント・関根勤とのトークセッションで、「正直、女性とのアクションは嫌なんです」と本音を語る場面があった。

映画『夢物語 The Living Dragon』公開記念トークイベント
アクション俳優の倉田保昭が20日、都内で行われた映画『夢物語 The Living Dragon』ブルース・リーの命日(7月20日)公開記念トークイベントに登壇。タレント・関根勤とのトークセッションで、「正直、女性とのアクションは嫌なんです」と本音を語る場面があった。
倉田は、ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェンなど、数々のレジェンドたちと激闘を繰り広げた唯一無二の現役アクション俳優。80歳を迎え、アクション俳優歴60周年の新たな挑戦として、自身の“現在”と“人生”をテーマにした3つのストーリーからなる映画『夢物語 The Living Dragon』が公開となった。
アクション映画通として知られる関根は、失敗続きで自信を持てないOL・リナ(武田梨奈)が夢の中で憧れのアクション俳優(倉田)と出会い、自分の人生の主役として一歩を踏み出すまでの成長を描いた『ハート・オブ・ドラゴン‐龍的心‐』(下村勇二監督)の感想を披露。「倉田さんはレジェンドなので、後輩に技を伝えるということで、武田梨奈ちゃんとの絡みも愛が溢れていました。梨奈ちゃんは空手をやっていると知っていましたが、あそこまで動けるとは驚きました。倉田さんが引き出したのではないでしょうか」と述べた。
倉田は、武田との立ち回りシーンを振り返り、「ほとんど彼女とは練習をしていない。もともと空手ができて基本がしっかりしているので、僕は安心していました」とコメント。共演を経て、「『こんなにすごいのか』『もったいないな』と感じました。なかなか日本では、女性のアクションで企画が立たない。『なんで日本でアクションもので役ができないのかな?』と思いますね」と話した。
「正直、女性とのアクションは嫌なんです」と本音を吐露すると、「昔、『クローサー』(2002年)でヴィッキー・チャオとかと立ち回りをしたのですが、手がぶつかったりすると泣かれちゃったりして、俺が悪いのかな?となってしまった」と裏話を披露した。
また、「うち(倉田アクションクラブ)のアクションは当てる。当てるといっても、まさか女性の腹に当てるわけにはいかないので遠慮する」と言及。「でも、梨奈ちゃんは『当ててもいい』と言いました。なので当てました」と武田のアクション俳優としての姿勢を称賛した。
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