相葉雅紀主演映画『4アウト』黒島結菜、佐々木蔵之介ら追加キャスト解禁 主題歌はGRe4N BOYZの名曲に決定

相葉雅紀が主演を務める映画『4アウト─もう一度、プレイボール─』(11月6日公開)に、黒島結菜、松本利夫、前田亜季、斉藤由貴、佐々木蔵之介らが出演することが21日に発表された。併せて、GRe4N BOYZの名曲『Green boys』が主題歌に決定し、予告映像とポスタービジュアルも解禁された。

映画『4アウト─もう一度、プレイボール─』の新キャスト【写真:(C)2026 映画「4 アウト」製作委員会記】
映画『4アウト─もう一度、プレイボール─』の新キャスト【写真:(C)2026 映画「4 アウト」製作委員会記】

予告映像とポスタービジュアルも解禁

 相葉雅紀が主演を務める映画『4アウト─もう一度、プレイボール─』(11月6日公開)に、黒島結菜、松本利夫、前田亜季、斉藤由貴、佐々木蔵之介らが出演することが21日に発表された。併せて、GRe4N BOYZの名曲『Green boys』が主題歌に決定し、予告映像とポスタービジュアルも解禁された。

 本作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト-ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)を原作に、東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化した作品。社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った主人公・矢上雄一が、再就職先の身体障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障がい者野球チームの監督として日本一を目指す姿を描く。監督・脚本は本作で長編映画デビューを果たす稲垣壮洋が務める。

 主人公・矢上を演じる相葉は、実際の身体障がい者野球チームとの交流や練習を重ね、監督としてのリアリティーを追求。追加キャストとして、矢上の同僚兼チームマネージャー・高橋明日香役を黒島、聴覚障がいを持つ泉邦衛役を松本、明日香の弟で元高校球児の高橋雅役を日向亘、事故で右腕を失った島野博幸役を福松凜、矢上の妻・矢上道子役を前田、島野を支える橘知美役を花瀬琴音、明日香と雅の母・高橋美奈役を古村比呂、障害者スポーツセンター所長・阿武隈薫役を斉藤、NPO法人日本身体障害者野球連盟初代理事長をモデルとした岩橋広司役を佐々木が演じる。さらに、全国約200人規模の障がい者オーディションで選ばれた、実際に障がいを持つキャストが多数参加しているという。

 主題歌は、GRe4N BOYZの『Green boys』に決定。GReeeeN時代に発表した同曲を、本作のために新たにレコーディングした特別バージョンとなる。予告映像では、夢を諦めた矢上と、限界を決められてきた仲間たちが日本一を目指して歩み出す姿が描かれ、「人生は、3アウトでは終わらない」というコピーとともに、作品のテーマを印象づける内容となっている。

 出演者のコメントは下記の通り。

○黒島結菜
「私は、メンバーを励まし応援する役どころなのでプレーはしないのですが、みんなの野球愛がバシバシ伝わってきて、私もプレーしたくてうずうずしていました。チームのメンバーが直向きにプレーする姿、お芝居する姿をみて、ハッとさせられることがたくさんあり、そして奇跡的なシーンに何度も立ち合うことができ、感動の日々でした。相葉さんは、現場の中心にいてみんなのことをいつも盛り上げてくださいました。私たちの頼もしいかっこいい監督です。何事も工夫して向き合うこと、楽しむことの素晴らしさをこの映画をみて感じてもらえたら嬉しいです」

○松本利夫
「本作のオファーをいただき、障害者野球というテーマに触れた時、困難を乗り越えて白球を追う彼らの姿、情熱に、僕自身強く刺激をもらいました。実際の撮影現場も、まさに全員が一丸となって限界へ挑戦するような熱量にあふれており、毎日が刺激の連続でした。主演の相葉さんは、常に周りを温かく包み込みながら、お芝居に対して圧倒的なストイックさで向き合う本当に素敵な座長で、その背中からたくさんの勇気をいただきました。どんな壁があっても挑戦し続けることの美しさが、この作品には詰まっています。観てくださる方の明日への活力になるような最高の映画です。ぜひ劇場でご覧ください!」

○前田亜季
「何かにひたむきに取り組む姿は輝いていて目を奪われますし、応援する側の気持ちまで強く揺さぶり、たくさんの感動をくれます。そんなスポーツが大好きなので、今回の物語にもとても興味をひかれました。挫折を経験したことのある主人公だからこそわかること、優しさが詰まっていて、私の演じた役と同様に、とても応援したくなる気持ちになりました。野球の試合の撮影となると、時間もとても掛かりますし、体力や集中力を消耗する大変なシーンも多かったと思いますが、プレーする皆さんの声掛けやチームワークがとても良く、本当の野球チームの様な雰囲気を現場で感じていました。ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでもらえたらと思います」

○斉藤由貴
「原作の平山讓先生と初めてお会いした時、その優しい笑顔とキラキラとした純粋な眼差しにビックリした記憶があります。私より幾つかお若いとはいえ、もう充分な大人なはずなのに、夢を見続けている少年のような真っ直ぐな空気をお持ちだったからです。でもその時に頂いた『4アウト』の原作の御本を拝読し、謎が解けました。どんな困難があっても夢を諦めず、努力を投げ出さず、ひたむきに進み続ける。この物語の説得力が、平山先生の瞳にはありました。『どんな障害があっても、人生は立ち向かうに値する』そんな勇気をもらえる作品だと思います。是非劇場でご覧いただきたく思います」

○佐々木蔵之介
「この映画のお話を頂いた時、身体障害者野球とは一体?からの始まりでした。足にハンディがあっても、代わりに走れる打者代走というルールがある。バント、盗塁、振り逃げは禁止。硬式は飛ばないから軟式ボールで。日本での全国大会、そして世界大会もある!共演者である選手達との芝居は、いつも明るく活気があって、でもプレーがうまくいかないと本気で悔しがる。そんな現場に行くと、自然と力が湧いてくるんです。スタッフ・キャスト、全員野球で臨んだ全力プレー、是非劇場でご覧ください。あ、野球のユニフォーム、初めて袖を通しました!」

○GRe4N BOYZ
「映画『4アウト─もう一度、プレイボール─』の主題歌として『Green boys』が参加することになりました。この曲はGReeeeNとしてすでに発表していた曲ですが、今回、映画とのコラボレーションという新たな機会をいただき再レコーディングし、この曲をつくった時の想いに、今の僕たちの息吹を乗せ、GRe4N BOYZとしていま届けたい新たな『Green boys』が誕生しました。この映画をご覧いただく方たちや関わられた全ての方々へ。僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ 諦めないのが 僕らの道標」

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