元宝塚月組トップ真琴つばさ、退団25周年の決断「下半期はライブ軸」 100曲から募るファン参加型も

元宝塚歌劇団月組トップスターの歌手で俳優・真琴つばさが、宝塚退団25周年の今年下半期は「ライブ活動を軸に据える」ことを17日までに決めた。今年も俳優としてミュージカル『どろんぱ』などに出演しているが、ファンやかつての仲間たちと音楽で深くつながるステージを展開していく。

下半期はライブを軸に活動する真琴つばさ
下半期はライブを軸に活動する真琴つばさ

ボサノバ、ジャズ、シャンソンも披露

 元宝塚歌劇団月組トップスターの歌手で俳優・真琴つばさが、宝塚退団25周年の今年下半期は「ライブ活動を軸に据える」ことを17日までに決めた。今年も俳優としてミュージカル『どろんぱ』などに出演しているが、ファンやかつての仲間たちと音楽で深くつながるステージを展開していく。

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 真琴が下半期のテーマにしているのは「これまでに縁のあったミュージシャンたちと再び音楽を紡ぐこと」だ。8月1日、2日、東京・La Donna原宿で開催される「Seasonal Live Vol.1 ~海辺と日差しとボサノバと~」では、約20年前にディナーショーやライブ、CD制作をともにした懐かしいメンバーが再集結する。奏でられるピアノ、パーカッション、ギター。3人編成でのアコースティックな響きの中、夏にふさわしいボサノバの世界を表現する。

「私にとって初めてのコンビネーション。夏に合うボサノバ、何を歌おうか考えています。もちろん、ご縁のあった当時の懐かしい楽曲も届ける予定です」

 9月19日、20日に東京・La Donna原宿の「Seasonal Live Vol.2 ~月夜とJazzとシャンソンと~」では、約10年前から親交のあるメンバーとのセッションを控える。ここでは、ピアノとサックスでジャズやシャンソンに挑戦する。

「これまた、私にとって初めてのコンビネーションです。初秋に合うジャズやシャンソン。何、歌おう~。もちろん、ご縁のあった時の歌も歌います!」

 その他、元宝塚歌劇団星組トップ娘役・妃海風のライブへのゲスト出演や、10月の「岩谷時子コンサート」出演などを控えている。

 11月23日から25日にかけては、東京・丸の内のCOTTON CLUBで「BIRTHDAY LIVE 2026」を開催。最大の特徴は、「ファンと共にライブ空間を創り上げる」という明確な姿勢にある。ライブで歌唱する候補曲を厳選した「MAKOTOセレクト100」を用意。ファンから「真琴つばさに歌ってほしい楽曲」のリクエストを募る試みを取り入れている。

 このリクエスト企画はファンクラブ会員限定に留まらず、真琴の公式サイトからも応募を受付中(8月2日午後11時59分まで)。キャリアを重ねても真琴は「初めてのコンビネーション」に胸を躍らせ、新たな挑戦を続けていく。

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