DOMOTO、STARTO社ラスト&東京ドーム70公演目でサプライズ 光一&剛作詞・作曲の新曲準備を発表「これからの物語も1ページずつ」

DOMOTOの堂本光一と堂本剛が15日、16日の両日、東京ドームで「DOMOTO Concert 2026 ~Stay with me~」東京公演を開催した。2人は10日、STARTO ENTERTAINMENTとのグループとしてのエージェント契約を21日で終了すると発表。22日、23日には京セラドーム大阪での公演を開催予定で、同社契約グループとしてはラストライブとなった。また、改名後では初のドームツアーで、この日は東京ドーム通算70公演目(通算動員数385万3000人)。ファンへの感謝を込めて、約2時間30分で29曲を披露した。

DOMOTOが改名後初のドームツアーを開催
DOMOTOが改名後初のドームツアーを開催

2日間で11万人、通算385万3000人動員

 DOMOTOの堂本光一と堂本剛が15日、16日の両日、東京ドームで「DOMOTO Concert 2026 ~Stay with me~」東京公演を開催した。2人は10日、STARTO ENTERTAINMENTとのグループとしてのエージェント契約を21日で終了すると発表。22日、23日には京セラドーム大阪での公演を開催予定で、同社契約グループとしてはラストライブとなった。また、改名後では初のドームツアーで、この日は東京ドーム通算70公演目(通算動員数385万3000人)。ファンへの感謝を込めて、約2時間30分で29曲を披露した。

 赤と青いペンライトで広がる光の海。ステージに2人が登場すると、小さくどよめくもすぐ静まり、『愛のかたまり』が会場を包んだ。

 曲がひと段落してライトが落ちる中、光一が「そろそろ明かりをもらえると…」と言った。意表を突くMCの口火。笑いが広がる中、最初の東京ドーム公演がいつだったかを確かめ合った。

「18? 9?」

 ファンからの声で19歳だと確認。光一が「それからずっとここで、20年近く」と実感を込めると、剛がすかさず「もう、47でしょ」とツッコミを入れた。

 絶妙な掛け合いが続き、剛が笑いながら光一に「漫談スイッチが入った」と指摘。すると、2人は急に公演時間がシビアな事情を明かしつつ、オチをつけた。

光一「明日、野球あるから、やべ~のよ!」

剛「マウンドで漫談してるわけにはいかないから、ち密にやらないといけないのよ」

光一「2分超過!」

 その後、デビュー前の楽曲などファンの胸を熱くする懐かしいナンバーが続いた。光一自身も「非常に懐かしい曲を……。30年以上前だったんですね。そう考えると怖いですね」と言い、剛が「走ってたな。そんなテンションちょっと、(もう)あんまないもんね」とリアクション。そのまま剛が大人数のグループについて「フォーメーションがあってうらやましい」と話しつつ、「気球があったんですよ。高所恐怖症なのに」と怖かったステージ演出を振り返った。

 この流れで光一が、自身が作詞、剛が作曲した『怖い 怖イ?』の話題へ展開。剛の作った曲を最初に聴いた時は「時が止まる印象がある」などと語る中、剛が「まだ表には出せないけれど……」と2人で新しい楽曲を準備していることを明かした。ファンにはビッグサプライズ。ひと際、大きな拍手が起こった後に『怖い 怖イ?』を歌い上げた。

 本編ラスト前には、光一が「最後は僕らの思いを歌に乗せてお届けしたい」と告げ、歌い終わると剛が「皆さんのおかげで、こうしてステージに立つことができたと思います。これからの物語もまた1ページずつ皆さまとともに」と約束した。

2日間で11万人を動員した東京ドーム公演
2日間で11万人を動員した東京ドーム公演

来年CDデビュー30周年

 アンコールの最後に『またね』を歌唱。その後、光一が「皆さん、どうもありがとうございました! これからどうやって皆さんに音楽を届けていくかは、今回が一つの形だったわけですけども」と伝えた。剛は「もちろん、毎回こんなに豪華にはできませんけども」と笑いを取り、今後について2人で語った。

光一「来年2人での活動が、CD出してからですけど30周年なんですよね」

剛「やっぱり30周年ということで、光一くんは真剣モードだったんで届いてなかったんですけど、漫談にも力を入れていきたいなと思ってます(笑)」

 ラストまでトークで楽しませ、観客と一緒に歌うパフォーマンスを組み込む2人ならではのステージ。この2日間で11万人を動員し、計9万人が集まる22日、23日の京セラドーム大阪から新たなフィールドで歩みを進めていく。

次のページへ (2/2) 【写真】東京ドーム公演のライブアザーカット
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