IMP.横原悠毅、3年ぶり単独主演舞台で「ほぼ毎日差し入れ」 座長の一面を披露「赤字なんじゃ(笑)」

IMP.の横原悠毅が6日、都内で行われたCINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』(同日開幕、12日まで東京・シアター1010で上演)の囲み取材に川﨑麻世とともに出席。3年ぶりとなる単独主演舞台への思いや作品の見どころを語った。

囲み取材に出席したIMP.の横原悠毅【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席したIMP.の横原悠毅【写真:ENCOUNT編集部】

CINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』の囲み取材

 IMP.の横原悠毅が6日、都内で行われたCINEMATIC STAGE『GINZA MIGHTY GUY』(同日開幕、12日まで東京・シアター1010で上演)の囲み取材に川﨑麻世とともに出席。3年ぶりとなる単独主演舞台への思いや作品の見どころを語った。

 本作は、小林旭主演で1959年から1963年にかけて公開された人気映画シリーズ『銀座旋風児(ギンザマイトガイ)』をベースに、舞台を近未来都市「第47アーク GINZA」へと大胆にアレンジしたアクションエンターテインメント。主人公・二階堂アキラを横原が演じ、朝木茉永、松村優、三上市朗、MIKU、石坂勇、川﨑らが共演する。

 3年ぶりの単独主演舞台となる横原は「約1か月あるかないかぐらいの稽古期間でしたが、本当にバタバタと時間のない中、カンパニー全員で協力しながらようやく初日を迎えられます」と初日を前に心境を語り、「まずは初日を成功させて、全員で千秋楽まで頑張っていきたいと思っています」と意気込んだ。

 劇中では歌やダンス、アクションにも挑戦。「ダンス、歌、アクションがあって、1か月の稽古期間のうち、僕自身も合計1週間くらい参加できない日がありました。今までで一番ヤバいなと思いながら初日を迎えています」と率直な心境を明かすと、川﨑は「全然余裕の顔しているんですよ」とすかさずフォロー。横原は「いやいや、大焦りです(笑)」と苦笑いを浮かべた。

 今回は座長として「ほぼ毎日差し入れしました。この舞台、赤字なんじゃないかっていうぐらい(笑)」と笑顔を見せ、「パフォーマーの方々は目立たない場所でものすごく動いて、裏でも走り回ってくださっています。少しでもモチベーションが上がればと思ってやらせていただきました」とカンパニーへの思いを口にした。

 その横原は、出演が決まってから原作映画を鑑賞したという。「当時の映画やドラマをあまり見たことがなかったので、昭和のカッコよさが詰まっていて、渋い映画だなと思いました」と振り返る。一方で、「今回は二階堂卓也ではなく二階堂アキラという別の人物なので、どこまで重ね合わせるのか考えましたが、話もかなり違うので、稽古を進めながら作っていった感じです」と役作りについても語った。

 最後に「『銀座旋風児』をベースにしながら、近未来の世界観になっています。日常生活では使わないような、この作品オリジナルの言葉も出てきて最初は難しく感じるかもしれませんが、そこにダンス、歌、アクションとエンタメが詰まっています。気楽な気持ちでエンタメを見に来ていただけたら楽しめると思います」とファンにアピールした。

次のページへ (2/2) 【写真】『GINZA MIGHTY GUY』囲み取材アザーカット
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