たくろう、ドラマ初出演 エバース初主演『ナツノマンザイ』でM-1ファイナリストが共演
お笑いコンビ・たくろうが、4日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ナツノマンザイ』(土曜深夜0時30分)に出演することが同日に発表された。お笑いコンビのエバースが、初主演を務めるドラマで「M-1グランプリ2025」でしのぎを削ったファイナリストがドラマ共演を果たす。

『ヨルノマンザイ』が4週連続ドラマで復活
お笑いコンビ・たくろうが、4日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ナツノマンザイ』(土曜深夜0時30分)に出演することが同日に発表された。お笑いコンビのエバースが、初主演を務めるドラマで「M-1グランプリ2025」でしのぎを削ったファイナリストがドラマ共演を果たす。
同作は、テレビ朝日の挑戦的ドラマ枠「ドラドラ大作戦」で放送。今最も勢いのある人気漫才師たちが“芸人にならなかった世界線”の住人となり、何気ない日常会話の中で“しゃべくり漫才”を繰り広げる、全く新しい形の群像会話劇である。昨年12月に放送され大反響を呼んだ前作『ヨルノマンザイ』のシステムはそのままに、本作では“夏のエモさ”を背景に、遊園地を舞台に物語が動き出す。
第1話では、7月のとある休日、ササキ(エバース・佐々木隆史)が急遽親戚の少年を一日だけ預かることになる。子どもに慣れていないササキは、友人のマチダ(エバース・町田和樹)を呼び出し、3人で遊園地へ向かう。マチダとササキは少年を楽しませようと奮闘するものの、ほんの一瞬目を離した隙に少年が姿を消してしまう。時を同じくして、たくろうの二人は“遊園地の着ぐるみ”として登場し、休憩中の他愛もない雑談から会話劇を展開する。姿を消したササキの親戚の少年がたくろうの2人と出会ったことで、物語はさらなる展開へ進む。
作中で繰り広げられる会話は、エバースとたくろうが磨き上げてきた実際の漫才のネタがベースとなっており、ネタを知っている人はこの会話劇を二重に楽しめる構造になっている。また、主題歌にはYAMORIの『DRUNK YAMORI』が起用される。
たくろうのコメントは下記の通り。
○きむらバンド
「ドラマの出演は今回が初です。『芸人じゃなかったら』という、パラレルワールド的な感じだったんですけど、そんなにいつもと変わらへんかったですね。演技うんぬんより、結構いつものままではあります。そういう世界線でもイメージが湧くような演技でしたね。もし芸人になってなかったら、何してたかは分かんないですけど、僕が昔書いたことあるのは、動物園の飼育係か保育士でしたね。でも書いときながらバンド活動とかやってたんで、ほんま何やってるか分かんないですね。現場では子役の子と楽屋でバリしゃべって、結構仲良くなれて楽しい現場でした。今回披露したネタは2~3年前、関西の賞レースのラストイヤーだった、10年目頃にできたネタです。ファンのみなさんは携帯かな、iPadかな、どんな画面で観てくれるか分かりませんが、どんな画面でもみんなの味方だよ! ねっ。ぜひ楽しんでください」
○赤木裕
「ドラマ初出演やったんですけど、(自分に)合った役を用意していただいてやりやすかったです。きむらさんは、天才的な演技で、まさに“怪演”でした。子役の子としゃべれたのも、すごく光栄でした。『芸人の世界線にならなかったら』、僕はたぶんプロゲーマーを志して毎日ゲームしてたでしょうね。(ゲームは)すごい好きなんですけど、得意ではないんですよ。銃で撃ち合うようなゲームとか好きなんですけど、1人倒すためにはたぶん6回死なないとダメぐらいの実力なので。それでもまだプロゲーマーの夢を追いかけてたと思います。作中のネタは、『これからの時代は“しゃべくり”や!』って思って、ボケとツッコミを入れ替えてみたりして悩んでいた時期に作ったしゃべくり漫才です。まさかこんなところで生きるとは。ショーレースとかでは短いバージョンしかやってなかったので、ぜひこの今回のバージョンを見てほしいです」
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