エバースがドラマ初主演「ついに僕らの演技力が評価された」 参考にした作品は『少林サッカー』
お笑いコンビ・エバースが、7月4日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ナツノマンザイ』(土曜深夜0時30分)で主演を務めることが27日に発表された。エバースにとってドラマ初主演となる。

『ヨルノマンザイ』が4週連続ドラマとしてカムバック
お笑いコンビ・エバースが、7月4日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ナツノマンザイ』(土曜深夜0時30分)で主演を務めることが27日に発表された。エバースにとってドラマ初主演となる。
『ナツノマンザイ』は、昨年12月に放送され、夜の街で繰り広げる“漫才師たちの日常会話”をドラマ級の没入感とエモさで描き反響を呼んだ『ヨルノマンザイ』の続編。テレビ朝日のドラマ枠「ドラドラ大作戦」で4週連続放送される。
今作では、“芸人にならなかった世界線”を舞台に、人気漫才師たちが街の片隅で“しゃべくり漫才”を繰り広げる群像会話劇を展開する。舞台は“クリスマスイブ”から“とある夏の一日”へと移り、まるで“隣の人の面白い話を盗み聞きしている”かのような臨場感を届けるという。
第1話では、ササキ(エバース・佐々木隆史)が急きょ、親戚の少年を1日だけ預かることになり、友人のマチダ(エバース・町田和樹)を呼び出して3人で遊園地へ。しかし、大人2人は少年を楽しませようと奮闘するものの、やることなすこと空回り。ほんの一瞬目を離した隙に、少年が姿を消してしまう。
エバースは若手漫才界で活躍するコンビで、今作がドラマ初主演となる。また、第1話では昨年の『M-1グランプリ』ファイナリスト同士の共演も実現。見どころについて聞かれた佐々木が「たくろうさんも出演されているので、第1話としては一番いいキャスティング。去年のM-1の優勝と準優勝で……」と話すと、町田が「(エバースは)3位です。誰も覚えてないからって繰り上げするな」とツッコミ。さらに佐々木が「3位なのにたくろうさん差し置いて主演ってこと?」と話し、町田が「そうです、なぜか」と応じる場面もあった。
エバースのコメントは下記の通り。
○佐々木隆史(ササキ役)
「今回はドラマ初主演ということで、ついに僕らの演技力が評価されたなと。気負いすぎず自然体でいくために、いろいろな俳優さんの作品、特に『少林サッカー』を観て、自分なりに演技を落とし込んで撮影に臨みました。劇中では昔のネタを披露していますが、もともと雑談形式のネタではあるのでやりやすかったですね。共演した少年役の高橋好史くんは、僕の甥っ子と同じくらいの年齢で可愛かったし、楽しく撮影できたかなと思います。エバースとドラマに出るとなればあっちも緊張しちゃうと思ったので、こっちから話しかけて緊張をほぐすようにはしました」
○町田和樹(マチダ役)
「相方は『演技力が評価された』なんて言っていますが、演技力じゃなくて漫才を評価して選んでいただいたと思っています。あと、『少林サッカー』は、演技を学ぶ作品じゃないです。撮影現場では、少年役の高橋好史くんと和気あいあいと話しましたが、もしかすると彼は今日初めてエバースを知って、事前にウィキペディアで調べてきてくれた可能性が非常に高いです」
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