歌手の小柳ルミ子が25日、自身のインスタグラムを更新。真っ赤なドレス姿を披露し、8か月ぶりにステージで歌唱したことを報告した。

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「昨夜8ヶ月振りにステージで歌いました」と書き始めた小柳。デヴィ夫人が会長を務め、主催の「第23回ザグランド　インペリアル晩餐会」のチャリティガラにゲスト出演したといい、「デビュー曲の【わたしの城下町】から【瀬戸の花嫁】6曲、短い時間でしたが、お客様も楽しんで頂けたようで、嬉しかったです」と報告した。

　久しぶりのステージを振り返り、「何より夫人が笑顔で、ステージ上の私を見守って下さり、大変、大変、嬉しかったです　夫人、私をゲストに招いて下さって、本当に有難うございました　8ヶ月振りのステージ、私も楽しくパフォーマンスする事が出来ました　感謝の気持ちで一杯です」と、感謝を述べるとともに充実した思いをつづった。

　深紅のド派手なステージ衣装でソファに座る姿。すらっとした美脚をのぞかせている。華やかなステージでの様子やにこやかな表情のアップ写真も披露した。

　コメント欄には「美肌で美脚」「超美脚　それでいてかっこいい！」「ルミ子さんはやはり華やかなステージでお似合いです」「ルミ子さんのような年の重ねかたができるよう、頑張ります」などの声が寄せられている。